紀子もまた初めてアナルで絶頂したみたいで、肩で息をしながら蕩けた表情を見せていて…
出したばかりだというのに、俺のおちんちんは衰えることを知らず硬いまま…
俺はベッドの周りに口を縛ったゴムが散乱している場所におちんちんから抜いたゴムを口を縛り投げて、新たにゴムを着けようとしたら…
のんが起き上がり俺の手を取り「待って…健二は少し休んでてよ?のんばっかされるの悪いわ…今度はのんが…」と言って俺をベッドに腰かけさせると「こうして…んしょ…と…」と言ってベッドから降りたのんがおちんちんをおっぱいで挟み上目遣いで見上げながら扱き始めた。
途中涎を胸の谷間に垂らし、ヌチャヌチャと卑猥な音を立てて扱くので耳から目から刺激を受けて、俺はのんの色っぽい仕草から目を離せずに見つめていると…
「あ…あまり見ないでよ…恥ずかしい…
でも…見られながらしていると…触っていないのに、おまんこトロトロになってきちゃってるんだ…」と言いながらおちんちんを根元まで包みムニュムニュと柔らかいおっぱいが形を変えておちんちんに纏わりつき、おちんちんの飛び出た先っぽを咥えてしゃぶるのん。
「…やっぱり、まなちゃんとしての時より何倍も気持ちいい…頭がね?ふわぁって…」と言いながら舌を出して筋沿いに舐め上げてきた。
俺もそんなことされたら頭の中で火花が散ってクラクラしているところに、のんが足をもじもじする様に開いた時、ムアッとした匂いがあがって来て…
まるで女の匂いというのか、何か欲情を掻き立てるような匂いがあがって来ておちんちんがプクゥゥ…って膨れ出した時にしゃぶりながら「らして…らしていいから…」と言ってくるから堪らず「ウワァ!でるっ!」と叫ぶ様に言うと小刻みに身体を震わせてのんの口の中にたっぷりとドブッドブッって音が聞こえるくらい大量の熱く粘っこい精液を出した。
のんは自分でも信じれないくらいの量を出したにも拘わらず、のんは口を離すことなくごきゅごきゅと飲んで、そっと手を添えながら口を離すと口の中に溜めた精液を俺に見せて、喉を鳴らして残った精液を飲み込んでみせた。
「えへへ…たくさん出た…ね?
のんも…出された瞬間…イッちゃった…ほら…ね?美味しい…」と言っておまんこから精液混じりのお汁を指で掬って自らの口に含んで艶めかしい表情で笑うので…
俺は身体が熱くなり、のんの身体を抱えて立たすと「俺の上に跨げ。」と言うとのんが「ゴムしなくていいの?」と言いかけたので俺はのんの腰を掴んでそのまま挿入しそうな勢いでのんの割れ目におちんちんをズュルゥ…と擦りつけて素股をやらした。
小指ほどの大きさくらいになっているクリを千切れそうな勢いで下から擦り上げていると、のんも自ら腰を動かして俺に抱きつき、擦りあげる度に紀子はイッているみたいで、抱きつきた腕に力が籠っていた。
「健二っ!だめえぇっ!ぞわぞわ…全身ぞわぞわがすごいよ…」と言って悶えるのんの硬く尖っていいの乳首に指を這わすと「乳首!今はだめっ!」と言うのんをしり目に乳首を舐め、摘まんでやると「イヤだ!舐めないで!摘ままないで!イッちゃうイカされちゃう!」と言ってのんは潮を噴いてイッた。
挟まっていた部分から潮が噴き出し、互いのお腹周りにかかり、紀子が仰け反ったのを合図に俺も射精してしまい、熱々の精液がのんの胸からお腹に勢いよくかかるとのんはそれさえも痙攣して反応していると嬉しそうに…
「まだ…出し足りない?もっと出る?今夜は…のんも眠れないよ…健二が出し尽くすまで…受け止められるよ…もうダメって言うまで愛し合って2人蕩けあっちゃおうよ?…ね?健二…」と跨がったまま俺にもたれかかって言う紀子。
「まだまだ出し足りないな?のんもまだまだだろ?もちろんもっと出るよ?
そうだな…2人蕩け合って、愛し合おう」と言って抱きしめると
「のんはね?健二が欲しいって言ってくれるなら、それこそ小学生の時からずっと…この身を捧げるつもりでいたんだ…ずっと…ずっと健二の背中を見て待っていた…だから…あの頃からずっと待っていた、のんの中のわたしたちの分も今夜…貫いて受け止めて愛して…?」と言うとのんが跨がったままおちんちんをおまんこにあてがうので、慌てて「ちょっと!のん!ゴムを…」と言ったが「これは昔のわたしたちの分…」って笑って言いながらグチュン!と一気に入れられてしまった。
初めて生で感じるおまんこの中は頭の中がおかしくなるくらい気持ち良かった…
ゴム越しでは感じる事ができない感触と暖かさに蕩けそうなくらいになっていた。
「ちょっと…のん…」とおろおろしながらのんを見るとのんが震える手で押し倒して来て、繋ぎ目を良く見える様に大きく足を開いて動きながら「…小5の体育の時間の…水着のわたしを…チラチラ…見てたよね?わたし…気づいてたよ?痛いくらい視線感じて…今思えば…多分あの時初めて…おまんこ濡れたんだよ…?」と言われて俺は言葉を失くした。
他の娘と明らかに違うのんの水着姿…のんに気づかれない様に見ていたつもりなのに気づかれていたなんて…
思えばあの時初めて女の子の身体に興味持ったきっかけだったと思う…でもその後もっと目を引く身体をした宮島に出会って、そんな事もあって宮島の事が好きになったのかも知れない。
幼なじみののんの身体をそんな風に見たら駄目だ!って心のどこかで思っていたせいでもある。
紀子は続けて林間学校での一緒に行った肝試しの事、あの時も俺にしがみついて離れなかった時、のんってこんなに恐がりだったかな?って思いながらのんを守るつもりで歩いていた。
でものんの予想外に大きな胸がずっと当たっていて…
思えばあの日、初めて精通した時かもしれなかった。
まさかのんが小学生の卒業の時にそこまで俺の事を思ってくれていたなんて…
俺はあの頃、のんは異性として見てはいけない存在!当時はそう思い込んでいた。
中学に入ると、宮島の事件の後だった事もあり、クラスメートとも一歩引いて付き合っていたが、それでものんだけは変わらず憎まれ口を言いながらも相手してくれていた。
制服の襟の隙間からブラとかおっぱいが見えていたのは偶然ではなく、のんがわざと見せていたと知って、思い出して顔を赤くしながら「その時は知らなかった…偶然見えていたものと思っていたから…ごめんな?のん…あの頃の俺は宮島の事しか見えてなくて…それにのんに対して恋愛感情というより、もっと大事な思いを持っていたのに、周りに冷やかされたりして忘れていたみたいだ…」と言った。
紀子は俺に何とか見てもらいたくて、あの頃必死になっていたから歪んじゃったのかも?と言うから俺は何も言えなくなっていると、
のんが続けて「そんな気持ち見透かされてコーチにエッチな事されて…あいつに捕まって…あの頃のわたし…一番…バカだった…でも、そんなわたしを…健二は救ってくれたんだよ…」と繋がったまま過去の話をする紀子。
最後の辺りでは子宮が降りてきたのか、俺のが奥の方まで入ったせいなのか、何かにコンコンと当たる感触がしていたかと思っているとのんが話ながら更に腰を落としてきて…
「…気持ちが重い女だけど…今までののんたちを…まとめて…受け取ってっ!
ぬける…子宮…ぬけちゃう…!」と言って喘ぎ悶え、涎を俺の胸にポタポタと垂らし幸せそうに震える紀子を目の当たりにして
「そんな紀子もまとめて俺が受け止めて、愛してやる!」と言って俺はのんの腰を掴んで更に子宮の周りをのの字を描く様に腰を動かし、のんの身体全体に俺という存在を刻み込む様に、下から擦り上げたり、突き上げたりして責めて、のんを何度かイカせる事が出来た後、俺も限界が来て「のん!俺もう限界イキそうだ!」と言ってこのまま中に出したらヤバいだろう?と思ってのんの中から腰を引いて抜こうとした。
【まなみさん、かなりお待たせしました。
ようやく体調が良くなったかと思ったら仕事でバタバタして、投稿する時に間違えて消してしまうし…
色々ありましたが何とか投稿できました。】
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