俺は初めてのアナルに異様に興奮して、あっという間に射精感が高まり、アナルの中に出してしまった。
アナルから抜くとゴムの中に大量の精液がこぼれんばかりに溜まっていて、ゴムをなんとか中を溢さない様にして外して「のん、ごめん。先にイッて…のんはまだだろ?」と言って素早くゴムを取り替えて、のんの腰を掴んで身体を引き寄せアナルへ再び挿入した。
一度出したおかげで、今度はおまんこと違うアナルの感触をある程度感じる事が出来た。
だからといってアナルのキツさが変わる訳でもないけど、おっきくなったままのクリを弄る余裕はあった。
のんの喘ぎ声が辺りに響き、俺はのんから自然と目が離せなくなっていた。
クリと硬く尖っている乳首を同時に摘まむとのんはどんな感じに乱れるのだろう?
と俺は思って、いつもより強く摘まむと甲高い声を上げてのんが喘ぎ悶えて来た。
それに比例して、アナルの締めつけがキツくなる…このままおちんちんが千切れてしまいそうな感じもするけど、おまんこからお汁が塊の様にゴポゴポと出てくるのが見えて、のんも気持ち良くなってくれているんだ…嬉しい、俺だけ気持ち良くなっている訳じゃないんだ。
と解ると「のん…俺もまたイキそうだ!今度はのんと一緒にイキたい!」と言って腰の動きを早くした。
それまでにものんが何度もイッいたなんて気づきもしないで言って、アナルにおちんちんを根元まで突き入れるとクリを強く押し潰してしまった。
のんは堰が切れた様に大きな声を上げて「わたしもイク!」と言ってくれ、俺も「俺もイク!」と叫んで2人同時にイク事が出来た。
俺はアナルに入れたままのんを抱きよせ「のん、愛してるよ?」と耳元で囁いた。
そしてアナルからおちんちんを抜いて、ゴムを外してのんを再び抱きしめた。
「のん、今夜は寝かせないよ?」と言ってキスをした。
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