のんの口の中に大量に出して、口から抜こうと腰を引こうとしたらのんがそれを許さず続けておちんちんの先っぽから根元までゆっくりと口の中で舌を絡めて舐め上げてくるので、「あっ!ちょっと!のん!出したばかりだから…あっ!うっ!あぁ…」と女の子みたいに高い声を上げながらのんの頭を抱え込んでの抜かずの2連発…
咳き込むのんを見て「ハァ…ハァ…のん…こんな事して…無茶するなよ?」と頭を撫でながら言うと
「…?のん、無茶なんかしてないよ?
言ったでしょ?今夜はおかしくなっちゃっているって…普段ののんじゃ考えられない事を平然とやれちゃうんだ…それに…けんじも全然治まらないじゃない…もう…暴れん坊さん…
挟んじゃえ…」と言って胸の谷間に涎を垂らしておちんちんをぬるぬるにして、おちんちんの先っぽをチロチロと舌で舐めながらおっぱいで扱くうちにニチュニチュといやらしい水音が響き「あっ…うっ!あぁ…のん…気持ちいい…」と呻く様に言ってると「ねぇ…けんじ?意地悪言っていい?」といつになく遠回しな聞き方に俺は疑問に思いつつ頷くとごめんね?と言う様な顔をして「…まなちゃんに…こういうことしてもらいたかった?」「えっ?」と突然の質問に絶句してると「何かね、今日のまなちゃん」
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