キスだけでイッたのん…
肩で息しながら「のん、今夜おかしいよ…感じすぎちゃう…」と言うのんの着ていたパジャマのボタンを一つ外すだけでのんの胸が露になった。
普段ならのんのコンプレックスを隠す為に暗くするけど、今日の俺は明るいところでのんの身体を見たくて明かりを消さなかった。
「あっ…やだぁ…おっぱい見ないで…やっぱり…にゅう…んがおっきいの…恥ずかしくて…」と恥ずかしがるのんが更に可愛く見えて胸を隠そうとするのんの腕を左右に広げて真正面から見た。
「きゃっ!やだ…けん…じぃ…恥かボタンを全部外しておっぱいを露にした。
「うそ…のんが綺麗?あ、やだボタン全部外しちゃやだ…
のん…まなちゃんやゆきみたいにポヨポヨしてないしりっちゃんやさやかみたいに引き締まってもない…中途半端で…おまけに…おっぱいも可愛くないし…クリちゃんもこんななんだよ…」とコンプレックスの塊の様に言う紀子。
俺は乳首をコリコリしながら「のん…それは中途半端と言うんじゃなくて、ほどよいスタイルをしているって言うんだよ?
俺はこのおっぱいもクリちゃんも、それがのんだから好きなんだよ?俺はそんなお前が大好きなんだよ!」としっかり目を見て言った。
そのままパジャマを脱がしてのんを裸にするとおっぱいを撫でながら指先で乳輪を這わし硬く尖っている乳首を甘噛みしてやると、のんが仰け反って感じている。
俺のオチンチンもタオルを突き破らんばかりに硬く立って先からお汁が溢れタオルに染み出ていた。
のんが息を荒くしながらオチンチンの先っぽをタオルの上から弄ってくるから俺は女みたいな声を上げて腰を引くと「けんじも…のんみたいにおかしくなっちゃっている?
おちんちん見せて…」「あっ…ちょっと待って…のん!」「わ!すごいドロドロ…綺麗にしてあげる…出したくなったら、のんの口の中でイッていいからね?」と言って俺のおちんちんを口の中に入れて舌を使ってドロドロを取る様にねっとりと舐めてきたかと思うと頭を動かして射精を促す様に舐めてきた。
「あっ…あぁ…のん!そんなふうにされたら…俺はもう…うっ!出る!」と身体を震わせながら叫び、のんの口の中に大量の精液を流し込んだ。
出したばかりなのに、まだまだおちんちんは硬さを保ったままだった。
【まなみさん、お待たせです。】
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