(幸せな気持ちの中、つい伝えてしまったプロポーズ。勢いで言ってしまったとはいえ、紀子に後悔はありませんでした。健二くんも優しく応えてくれて、温かい気持ちで胸の中に抱かれます。)
うん…のんも…けんじのところ行きたい。
今日はね?のん…すっごく幸せな気持ち…
まなちゃんやりっちゃんのあんな笑顔見れて、みゆきにもとびきりのプレゼントできたし…
でもね?のんにとっては…けんじがずっとそばにいてくれたのが、当たり前のようだけど一番嬉しかった…みんなみんな…素敵な花咲かせるといいね?
(健二くんの部屋に帰りがてら、紀子は腕にぎゅっとしがみついて、健二くんにしか見せない「のん」でいます。2人は少し遠回りをしながら、いろんな事を話しながら帰ります。)
ついたぁ…おじゃましま…すってのも変だよね?
やっぱり、ただいま…かな?
今夜は予定外のお泊まりで、のん嬉しいよ?
え?着替えとかはどうする?って…今から洗っちゃえば大丈夫だよ。それに、ドラッグストア寄ったでしょ?替えの下着とか…色々買った来ちゃった。
(紀子は袋から、自分用の歯ブラシとか替の下着とかいろいろ出します。その中には…)
えへ…ご利用は計画的に…なんてね?
今更かも知れないけどね?のんとしては、できちゃって…てのも全然いいんだけど、でもそれを言い訳にしたくないから…
っ、きゃっ!ちょっとけんじ!先にシャワー!お風呂使わせて!
(抱きしめられて背中を撫で回されます。紀子は力いっぱい引き離すと、お風呂がさき!と嗜めます。)
はあぁ…気持ちよかった。あ、パジャマ借りたよ?けんじ、サイズおっきいから、のんだとワンピースになっちゃう。ズボンはブカブカだからやめたわ。
…?けんじ…拗ねてるの?一緒に入るつもりだった?でも、ぜったいお風呂でエッチなことされちゃうんだもん。今日は、ベッドじゃなきゃ…イヤだよ?
ほら、待ってるからはやくおふろいってきて?
(健二くんのパジャマを借りた紀子。サイズが大きく、上着だけでワンピースのようになっています。襟周りもブカブカで片方ずり落ちた方から覗く肌は、やけに艶かしく…ズボンも履かなかったということは、上着の下は裸です…健二くんをお風呂に行かせて、紀子はつぶやきます)
…やりすぎたかな?でも…彼氏パジャマ…やってみたかったんだぁ…ドキドキして…きゅんきゅんしちゃう…
…
…
あ、おかえりけんじ…って、タオルだけ?
ちょっと!気が早い!気が早いってば…きゃっ!
…んもう…ばか。
え?のんが、こんな格好で誘うからって?
…そうだよ、誘っちゃった…けんじ…しよ?
っ。んっ…んむっ…はむぅっ!んあっ…ふむぅっ…
きも…きもち…いい…キスだけで…イキそう…
(舌を絡めて甘くキスするだけで、パジャマ越しに乳首が勃つのが透けて見え、腰をモジモジさせているうちにくちゅん…と音がし始めます。普通の子よりもおっきなクリはもうすでに皮から飛び出し、真っ赤に充血してヒクヒクしています。おまんこからはおつゆがトクトク…トクトク…とこぼれて…
今夜のエッチは凄いことになる…そんな予感が紀子によぎります。
それは健二くんにも…引き締まった逞しい身体はほんのり紅く染まり、タオルの中でガチガチになったおちんちんが苦しそうにビクンビクンとタオル越しに主張しています)
んっ!ふううあっ!だめだよ!けんじ!のんっ!
ホントに…キスだ…けで…あふうあううああっ!
だめ!イク!んぶっ!んむううううううっ!
(本当にキスだけでイッてしまいました。身体の感度がバカになってしまったように敏感になっています。最期は口を舌で塞がれてくぐもった喘ぎでイキます。)
ぷはぁ…はあ…はあ…はあ…
のん、今夜おかしいよ…感じすぎちゃう…
あっ…やだぁ…おっぱいみないで…やっぱり…
にゅ…んがおっきいの…はずかしくて…
きゃっ!やだ…けん…じぃ…はずかしいよぉ…
(おかしくなってきてるのは健二くんも然りで、いつもは乳輪の大きさを気にする紀子のために、照明を落としてくれていました。
ですが、今日はそのまま。ボタン一つ外すだけで、ブカブカのパジャマでは胸がはだけます。恥ずかしさで胸を隠す紀子の、その腕を掴んで左右に押さえつけ、紀子もびっくりしてけんじくんを真正面にとらえます。)
うそ…のんが…きれい?あ、やだ…ボタン全部はずしちゃイヤ…
もっと…見ていたい?
だって…のん…まなちゃんやゆきみたいにポヨポヨしてないし、りっちゃんやさあやみたいに締まってもない…中途半端で…おまけに…おっぱい可愛くないし…クリちゃんも…こんななんだよ?
あああっ!んああっ!んひぃっ!乳首コリコリだめえっ!感じすぎちゃう!感じすぎちゃうからぁっ!
(他の子に比べてコンプレックスの塊の自分の身体。それでも健二くんはそれがのんだから、俺はこのお前がいい!と目を見てはっきり言ってくれます。そのまま舌先で乳輪にそっておっぱいをなめ、カチカチにとがった乳首に吸い付きます。そして歯でカリカリ…と甘噛みすると、それだけで紀子はのけぞって感じています。
おちんちんもあふれるおつゆでタオルにしみを作ります。少し身体を揺するだけでヌルヌルのしみは広がっていきます。
紀子は息を荒くさせながら、タオルのシミに気付き、おちんちんの穴の位置を探るように爪先でツンツンツンツンとおしこんでいます。そのうち先っぽを円を描くように指先で撫でてこねて…クチクチクチ…と音が響き出します)
けんじも…のんみたいにおかしくなっちゃってる?
おちんちん…みせて…
わっ!すっごいドロドロ…綺麗にしてあげる…
出したくなったら、のんの口の中でイッてもいいからね?
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