…ねぇまな?この街で、あたしたちまた会えて…もうすぐ10年になるんだよ?
「そうだね?なんだかあの日が昨日みたいな感じがするよ?りっちゃん…今よりも何だか尖ってるみたいな感じがしてた。」
それは…ゆうさんがどんな人か分からなくて、あたしのまなに!って思ってたから…
まなだって、今よりフワフワした感じで、手を離したらどこか飛んでいきそうだったよ?
「そうだよねぇ?まな、正直言うとね?ホントにこれでいいのかな?って思ってた…りっちゃんに会って余計に。ゆうすけさんは優しくていい人。やり方はどうであれ、まなを救ってくれた人。
まな…このままこの人についていっていいのかな?って…」
…正解だったね?
「…うん。それから、3人おかしな関係にもなったし?」
後悔はしてないけど、あらためてそう言われると恥ずかしい!でも…おかげで大変な時期を乗り越える事できて、しゅんいちとも…
「ね?まなの中の可愛いりっちゃんも、ちゃんと戻ってきてくれたし…それで今からもっともっと大きな幸せが手に入るんだよ、りっちゃん…まな…まな…とってもうれ…し…いよ?」
もう…泣かないの?泣き虫はあたしの専売じゃなかったっけ?
(まなみと律子、ふたり手を繋ぎ並んで歩きながら、出会ってから今日までの事をとりとめなく話しています。次第にどちらともなしに指を絡めて恋人繋ぎになり、お互いの想いを確かめ合う2人。
まなみが律子に想いを揺らした駅前…
律子がゆうすけさんにまなみを託したカラオケ屋…
そして、3人の絆を作るきっかけとなったゲームセンター…
どちらかといえば、辛く切ない思い出の方が多いのですが、それでもそれが今の幸せに繋がっている事を実感しつつ、ふたりは自然とホテルへと向かいます)
…りっちゃん…やっぱりそうなんだね?
「まなも…だね?」
…うん。さっき、遠くの空みてるりっちゃん見てたら、これでおしまい…なんだなって…
「…うん。ごめんね?まなは…もっと…?」
ううん?今回の事で、まなもね?まなの中のりっちゃんを、もっと遠くに、高く飛ばそうって決めたの。まなの中にはいなくなるけど消えたりしないってわかったから…だから…りつこ?あたしを抱いて?おもいっきり…ふたりそれぞれに…」
…それぞれを刻みつけよ?
まなみ…愛してる…
「まなも…今までも…これからも…愛してます」
(部屋に入り、2人はきつく抱き合ってあらためてお互いの想いを刻みつけます。律子に「まなみ」と呼ばれて、歓喜に震えながらそっと顔をあげて、唇を差し出すまなみ。律子は優しく唇を重ねると、まなみの頭に手を回します。まなみもまた、それに応えて律子の首に腕を回し、激しく舌を絡めあい…)
んんっ!んうううっ!はふっ!んむううっ…
「ふみゅっ!んにゅ…みゅっ…んちゅうぅ…」
(もつれあってふたり並んでベッドに転がります。それでも絡めあいをやめず…するとまなみの手が、律子の胸に…)
っ!んふああっ!まな?あんんんっ!まなあっ!
「ぷはぁ…あいかわらず…敏感…まなもね?さっきからずっと…ぞくぞくしっぱなしなの…」
そっか…おんなじだね?
…実はね?あたし…あの時、まながあんな目をしてなければ、あのまま乱暴にされても良かったんだ…
まなになら…どんなふうにされても…
男性としては…しゅんいち…女の子なら…まな…
「あら?ゆうすけさんはもういいの?」
…いじわる…っ!きゃっ!
(いたずらっぽく笑うまなみ。少しふくれた律子ですが、その隙にまなみに両手を掴まれ、頭の上に押さえられます。髪を解いたシュシュで手首を括ります。律子も抵抗をみせずにされるがままに…)
「やだ…まなも…なんだかいけない感じになってきちゃう…下着、汚しちゃうから脱がすよ?」
…うん……あっ!
「ふとももに指が触っただけなのに…」
だって…いつもより…すごく…敏感に…
「まってね?まなも今…脱ぐから…」
(まなみはスカートの中に手を入れると、自分もショーツを下ろして脱ぎます。律子のに重ねるように自分のを置いて…手をついて律子を見下ろすまなみの瞳は、いやらしく艶めいていました)
「いつもとは…逆だね?まなの方から抱いて…ってお願いしたのに…わ…相変わらず…綺麗な身体…
ひきしまって…それでいて柔らかくて…」
あ…ああぁ…はずかしい…まなだって…女の子って感じの柔らかさが…たまんないんだよ!
んっ!あふああああっ!あひっ!んひいいんっ!
(簡単に服をはだけさせられて、ほんのり紅く染まった肌と程よい大きさのおっぱいを晒されます。まなみは律子のお腹から真ん中沿いに舌を這わせて上に上に…律子はそれだけでのけぞって喘ぎ、ギシギシとベッドを揺らします。
まなみは律子のスカートも脱がすと、自分のスカートを捲し上げて、ふわっ…と律子の上に跨ります。律子の腰に伝わるヌルッとした感触。少し動くとくちゅん…と音が…)
「ふみゅっ!んに…にゃぁぁぁ…」
…かわいい鳴き声…まなの…身体もみたい…
「うん…じゃあ…りつこが脱がせてよ?」
(シュシュで括られた両手で、まなみのブラウスのボタンを外して行きます。たどたどしくも全部のボタンを外すと、濃いピンクの大きなブラに包まれた胸が飛び出します。たまらず律子は下からブラをずらすと、同様紅く染まった肌を撫で上げ、おっぱいを鷲掴みにします)
「ふにゃあああっ!あっ!んにいいいっ!
ふみっ!ふみっ!あんっ!うみゅああっ!」
やっぱり…あたしは…こうじゃないと…ねっ!
「ふみゃあああっ!やだ!今日だけは!まながりつこを!」
だぁめっ!ほら、逆転…!
「りつこの…ばか…」
ああ…そんなこと言っていいのかなぁ?
もっとニャアニャアって鳴かせちゃうよ?
「あっ!やっ!そこいま!
っ!ふみゃあああああっ!はみっ!んにゃああんっ!」
(両手の拘束を解き、シュシュを片手につけてまなみを横に倒すとあっという間に律子が上になります。まなみのスカートの中に手を入れて、もうとろっとろのおまんこをなぞり、クリに指をかけるだけでまなみは大声で喘ぎ身悶えます。おつゆはお尻にまで伝わり、腰を浮かせて脱がせて?と無言のお願いに、律子はまなみの服を全部脱がせてしまいます)
…まな…やっぱり可愛い…肉付きよくて…すっごく…美味しそう…
「りっちゃん…発言がオジサンみたい…
なんか…やらしい…」
そう?それはまなが悪いのよ?それじゃ…おじさんらしく…食べちゃおうかなぁ?
「うん…まなの…骨の髄まで…」
砕いてしゃぶって…だったっけ?あたしあれ聞いて…怖かったのにゾクゾクしたわ…
…?ちょっと待って?まなのカバン…なに入ってる…の?
「…え?あれ?なに?この袋…ええええ?これって!」
なに?ウソ!ちょっ…と…
『なんか、いい方の話だったんで。
たぶん、話の後に姫とするんでしょ?
アタシがゆきとしてるの、貸してあげる!
ちゃんとキレイにしてあるから大丈夫よ!
返すのはいつでもいいからねえーっ!』
…さやか…アイツ…
「でも…でもまな…これでりっちゃんに…されたい…」
(いつのまにか、さやかがまなみのカバンに入れていたのは、なんとペニバンでした。それも、履く方のおまんこのところにもディルドがついていて…
あっけらかんとしたさやかのメモに、頭を抱える律子。でもまなみは、物欲しそうに律子を見ています)
…わかった…さやかは帰ったらとっちめてやるんだから!
…あぅっ…んっ!んんんんああああっ!
これ…ちょっ…と…深いよ…あああんっ!
「りっちゃん…あむ…んむううう!」
ちょっと!まな!うごかさな…んあああっ!
おく!とどいちゃ!あうっ!あ…んおっ!
「りっちゃん…いまの…」
はあ…はぁ…んふっ…奥までゴリゴリされると…出ちゃう…の…しゅんいちとすると…いつも…でちゃうの…
「…そっか…しゅんくんの…すごいもんね?まなもお尻の中…ミチミチにされたから…お腹の奥の奥に熱いのたくさん出されちゃったし…あれ…すごかった…意識飛んじゃいそうだったよ?」
そういえば…そんな事あったねぇ…?
人の旦那をその身体で誘惑して、食べさせちゃったいけない娘は…こうだっ!
「あっ!ふみゃあああああああっ!
んにゃあああああああああっ!」
あうっ!おあっ!んおおおおおおおっ!
んおんっ!おっ!おっ!おおおおっ!
(まるで律子にフェラするように、ペニバンを履いた律子のおちんちんを、まなみは咥えヌルヌルにさせます。ただでさえサイズが大きくキツイのが子宮口にあたり、しゅんくんの前だけの律子を見せてしまいます。その声にさらに興奮したまなみは、律子を煽ると、それに応えて、ゆっくりと、襞1枚1枚捲るようにまなみの胎内に侵入していきます。
ゆっくりでもゴリゴリと律子の中も小突かれて、思わず大声で鳴きわめく律子。まなみもまた、その声に犯されるように大きく喘ぎ、律子の腰に足を絡み付かせます)
【一回じゃ収まりません!
気持ちが止まらなくて止められなくて…
もう少し、続けていいですか?】
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