んおっ!おおおっ!おああっ!
いいよ!しゅんいち!もう遠慮しなくていいから!
奥まで!おくまでえぐって!つきいれ…てええっ!
(優しく甘い愛撫も、やはりおちんちんを突き入れられると一気に全てを持っていかれます。律子もふぐにしゅんくんの為に鳴き、うつ伏せから腰を掴まれて高く上げられて突き入れられても躊躇や抵抗を見せずにのけぞって激しく喘ぎます。
しゅんくんが本当にしたいように胎内を抉ってかき混ぜてくれて、律子は本当に幸せそうに鳴き、まなみの知らない花を蕾にしていきます。)
おひううっ!それ欲しい!その熱がっ!もっともっと欲しいの!
んぐっ!おごあああああっ!好きにしていいから!今まで我慢してたあなたを…あなたを叩きつけて!
こんな激しいの!ふかいの…知らない!知らないよおっ!
いやっ!やだあああっ!そのおっきさで!そんなはやく…はや…くされ…る…とおおっ!
(折れるのではというくらいのけぞらされて、律子は足を張ったまま戻せません。どれだけイッたかわからなくなり、無意識に潮がぶしゃああっ!と吹かれます)
はぁ…はぁ…はみゅ…んみぃ…
(そしてまなみは毎夜のようにゆうすけさんを求めて…いえ、律子を求めて疼く体をゆうすけさんで鎮めています。想う気持ちはどんどん黒く膨らみ、瞳に現れ始めるほど。熱いほど火照らせてニャアニャアと喘ぎながらも、時折見せる感情のない黒い暗い瞳。その瞳で見下ろされ微笑まれ、ゆうすけさんはゾクリとします…)
「…まながおかしい?」
(ある夜の事。ゆうすけさんは大将のお店で唯といました。正確には唯の夫婦とまなみの家族の顔合わせみたいな事をしたがっていたまなみの希望に合わせた会の席です。はしゃぎつかれて座敷で子供と眠ってしまっているまなみに気をつけながら…唯のご主人は気を利かせて席を外していました)
「…まるで、私が会った頃のまなみたい。あの頃のあの子、ちょうどそんな瞳をしてて…ほっとけなくて…」
「たぶん…律子さんと何かあるんじゃないでしょうか?のんちゃんから2人のこと聞いてます。律子さんから連絡こないこととかも…
あの二人、本当に深いところで繋がってるみたいだから、こんなにも何も音沙汰なしで離れてる時間が長いから不安定になってるかもしれませんよ?」
「…かもしれないわねぇ?
それよりみゆきちゃん?紀子さんと仲良くしてるみたいね?よかったわ」
「ええ、おかげさまで…ウジウジとあの時のことを悩んでると、よく叱り飛ばされますけどね?」
「…いいんじゃないの?それで。
大将さん!もう一杯くださいな」
「唯さん!もうおしまいですよ?深酒は身体に悪いですからね!」
(しっかりしてきたろ?と笑いながら話す大将の声も、ゆうすけさんには今ひとつ耳に入りません。あのまなみの冷たい瞳が忘れられなくて…一瞬だけ見せたまなみの…幸せそうに子供を抱いて眠るまなみの中で一体何が…そう思わずにいられませんでした)
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