律子を激しく…いつもより激しく抱いているといつの間にか腰より高い位置で突いていると「ひっ!やだ怖い!これやだ!怖い!」「律子!今、誰と一つになっている?」「瞬一…」「僕が怖いか?」「…こわくない…でも…お尻…高いの…こわ…」「僕がしていてもか?」「でも…でも…」「お前は僕のものだ!僕しか見なくていい!」と話ながらしていたら…
いつの間にかまんぐり返しに近い位で抱いていて、律子の指先がシーツを固く握っているのが目に入り、さすがにやり過ぎたか?と思って躊躇して律子を見ると「きて…」とだけ言って涙ながら笑う律子に僕はスイッチが入り…
足を抱えてのしかかり、律子を押し潰すと律子は喘ぎ狂い、ぷくぅと膨らんだおちんちんを締めつけてきて、激しい絶頂を律子が迎え…
それを待っていた様に僕も絶頂を迎え、律子の中に激しく射精をした。
僕はゆっくり律子から離れると…
律子のおまんこから塊となった精液がごぼごぼと溢れ出て来た。
ふと律子と視線が合うと「…すご…かった…
いままで…より…もっと…どこかあった…遠慮がなくなってて…ね?これが…ほんと…ほんとの…瞬一だって…感じたら…うれしくって…」と言ってうつ伏せになった律子が何度か躊躇しながらもスルスルと腰を上げて高く突き上げ、お尻を上げたまま足を広げ、自らおまんこをくぱっと拡げて…
「…まだ…出し足りないよね?今度はこっちからあたしを潰して…赤ちゃん出来ても前いいから…今夜は…あたしの中に出し尽くして…」と恥ずかしそうにはにかみながら律子が言って来た。
その表情はいままで見てきた律子のどの表情よりも綺麗で妖艶で素敵だった。
僕はゆっくり律子に近づき、そっと頭を撫でて…「とても綺麗で…妖艶で、素敵だよ?律子…そんな律子を見ていたら…まだまだ出し足りないよ?
律子の望む様に、僕のありったけを律子の中に出し尽くしてやる!」と言って律子に軽くキスして、お尻を優しく撫でながらくぱっと開いている律子の指と僕の指を重ねて、奥まで開いて見せてからズブズブっと律子に見せる様に既におっきすぎるくらい大きくなったおちんちんを…
今度はゆっくり、ゆっくり…入れてから一気に奥まで突き入れた。
子宮に当たる感触がしたが、構わず更に奥へと突き入れて中で掻き回した。
「律子!愛しているよ!律子は僕のものだ!誰にも渡さない!
律子は僕だけを見ていたら良い!」と言いながら本当に瞬一は己の熱い思いをぶつける様に律子のおまんこの奥を突いていた。
律子の心も身体も全て僕だけのものだ!
そして僕の心も身体も全て律子のものだ!
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