関根
律子が中央に戻り俺に向かって「やめて!お願いだからもうやめて!」と言ったと同時に律子の方を向いてニヤリと笑い、一瞥すると美由紀のおまんこに一気に躊躇を一切せずにメリメリと音が聞こえてくるくらい奥まで突き入れてやると…
間髪入れず室内はおろか外にまで聞こえるような大きな悲鳴をあげる美由紀。
その悲鳴を聞いて見張りをしていた男らも室内に入って来た。
更にギャラリーが増えて美由紀の憐れもない姿が多くの男の目に晒され、美由紀にしてもこんな状況で犯された事はなく…
「痛い、痛い!抜いて!そんな奥まで…」と悲鳴をあげながら言う美由紀。
「どうだ!まなみに律子!俺に逆らえばこうなるんだ!大人しく俺に従えば気持ち良くしてやって可愛いがってやるよ?」と言って2人に結合部が見せつける様にして美由紀の身体を抱え大きく足を開いて出し入れしてやった。
「やだやだ!もうやめて!痛い、痛い!もう抜いて!」といつも違い本気で嫌がる美由紀。
そんな美由紀が面白くてお尻を赤くなるまで叩き、腰を打ちつける度に揺れる大きめの胸を下から千切れそうになるくらい強く揉みながら乳首を指先で潰す様にしながら引っ張ったり、美由紀のおまんことアナルを指を入れて拡げたりしてやっていると、紀子に向かって手を伸ばし「ごめん…ごめんなさい…」と言う美由紀。
俺はわざと「今さら謝っても、もう遅い!今、中に出してやるからな!」と腰をグイッと掴んで根元まで突き入れて奥の方にドクッドクッと最後の一滴まで中に出してやった。
「ちが…アンタじゃ…なか…なかイヤァ!」と焦った様に叫ぶ美由紀のおまんこの奥の方に熱い精液を感じ、そのまま糸の切れた操り人形の様に床に倒れ込んだ。
俺はボロ雑巾の様に美由紀の身体を隅の方に投げ捨て、「コイツ好きにして良いから。」用済みと言う様に手枷を着けて言った。
身動きの取れなくなった美由紀は生気のなくなった瞳をして壊れたレコーダーみたいに「ごめんなさい…」と繰り返し呟いていた。
身を隠せぬまま美由紀は周りにいる男たちに裸体を晒し、おまんこから精液をゴポゴポと溢れ出ているところまで男たちの好奇の目に晒されていた。
その一部始終を見ていた律子が涙を流しながら「最低…最低よ!アンタ、今何したかわかっている?女の子のお腹を…アンタだけは刺し違えても…」と言うと「りっちゃん!そんなこと言わないで…」と律子に気を取られた隙に身体がよろめいた際に俺は素早く持っていた結束バンドで両手首を縛り、万が一舌を噛まれたら…と思って猿轡を噛ました。
それでも睨んで呻くまなみに近づき「静かにしろ!それとも痛くされる方がまなみちゃんの好みか?」と脅すと同時にブラウスに手を掛けると一気に前を開き、肘まで下ろすとボタンが吹き飛び赤く染まった肌、大きな胸を包んでいるブラが露になり、ブラウスを開いた勢いで豊満過ぎる胸がブルンと揺れ、周りのギャラリーから「おぉ!」とざわめきが起こった。
律子が手塚が太ももを撫でられながら「気持ち…悪い…離せ…」と言っても深く吸いすぎて身体を敏感に震わせていた。
すると手塚から「竹田律子のストリップ見たくありませんか?」と言って来た。
もうこれ以上邪魔は入らないと思って安心した俺は「お前の好きにしたらいい。」と余裕を持ってまなみの肩を抱いて言った。
手塚が「おい竹田!お前あのまなって娘を守るんだろ?お前が自分で俺たちの前で服を脱いで、俺の言う通りにオナニーでも見せたら、関根さんに助けてもらう様にお願いしてやるよ?」と言った。
律子が「その言葉、本当ね?」というから…
俺は手塚ごときにお願いされても助けるつもりもなく、まなみを犯すことは決定事項だけど、考えてやるよという様に律子に向かって頷いてみせた。
必死で止める紀子に向かって律子は「こんなことであの娘が助かるなら…」と言う
まなみが俺の腕の中で泣きながらいやいやと首をふり、律子に近づこうとするから俺にグイッと引き戻すが、まなみは身体を起こしながら律子の方に向かおうと動く。
その度に胸が大きく揺れ、ブラのカップから零れ落ちそうになっている。
もうすぐこの胸も俺のモノになる!この身体も…ずっと昔から恋い焦がれていたまなみがもうすぐ…そう思っていると扉の施錠の確認をする事をすっかり忘れていた。
やがて律子が手塚の指示通り…かなりためらいながらニットを脱いだ。
手塚が「次は…パンツ脱げよ!」と指示を出すと首を思わず横にふる律子。
俺は律子に見せつける様にまなみのブラの肩紐をずらすと色白の肌触りの良さそうな胸が半分ほど見えると律子はボロボロと泣きながらスカートの中に手を入れてお尻が見えそうになりながらおろしたブラと同じ紫のパンツが現れその奥からドロッとしたお汁が床に落ちた。
ギャラリーから「あれ本物の竹田律子だよな?上手くいくと俺らにもおこぼれが…」「俺は関根さんの元にいる娘の方が…」とかとざわめきたつ。
そんな声援に後押しされた手塚は律子に「そのパンツの濡れた部分をみんなに広げて見せろ!」と指示をすると律子が広げて見せると、律子は限界なのかよろけて足が広がり、そのパンツの上に新たなお汁が零れ落ちた。
手塚がそのパンツを取るとクロッチ部分や中央部に付いたお汁を舐めながら「まなちゃん?愛しの王子さまが君の為に今から…恥ずかしい…でもいつもしてることを見せてくれるよ?」と言って「王子さま?スカート脱いで足を大きく開いて、みんなに見える様にしろ!」と指示を出した。
律子は俯いたままコクンと頷き、なにやら呟いてから震える手でスカートのホックを外し、ファスナーに手をかけ、さあいよいよだ!と思った瞬間!
裏口の扉が開き熊みたいな男と目つきのヤバいおっさんが入って来た。
扉の周りにいた男たちがどんどんと文字通り飛ばされて行く…
呆気に取られていると「よぉ…俺が昔張っていたシマで…ずいぶん面白いこと…」とドスの効いた声が聞こえ…先輩から聞いた昔ここらを占めていた伝説の男の名を思い出した。
…その男の名前は『狂犬のマサ』カタギだけどそこら辺のヤクザも裸足に逃げ出す程の武勇伝を持つ男。
そのおかげで今でもヤクザの親分にも顔が利くらしい…
都市伝説みたいなモノだと思っていたが、実際にいるなんて…
しかもなんだあの熊みたいな男は…って思っていると律子を守る様に抱きしめている。
ヤバいと思った瞬間俺の背後に人の気配が…
裕介
大将から連絡があり、その場所へ唯さんを僕の車に残して向かい、まずはしゅんくんと大将が裏口から奇襲をかけ、その混乱に乗じて僕と高田君が表から入り、逃げようとする関根を捕まえる算段だったが、中の惨状は僕の想像を越えていた。
怪しげな煙が靄の様に立ち込めていて、照明の当たる中心に半裸に近い格好のりっちゃんがいて、まなみが見知らぬ男に胸が半分程見えた状態で捕まり、紀子に至っては…
気がつくと僕はまなみの方へ向かって全速力で走り出し、高田君は紀子の元へ…互いの愛しの者へと向かった。
ちょうどまなみを捕らえていた男はしゅんくん達に気を取られていて、こちらには無警戒だったので、床に落ちていた竹刀を拾い上げて頭を叩きつけ、頭を抱えながら振り向いた男の鳩尾辺りに突きを入れ、まなみの身体を抱え上げてその男から救出すると…
その男はゆっくりと胃の中のモノを吐いて、気を失ったらしくその上に頭からゆっくり倒れ込んだ。
「まなみ、まなみ!大丈夫か?しっかりしろ!」と言いながら両手首を縛っていた結束バンドを引きちぎって、まなみの手首を自由にして、しっかりと抱きしめた。
高田君の方も紀子を助け出し、逃げようとしていた小柄な男を捕まえていた。
他の男たちはしゅんくんと大将に伸された者を除き、逃げて行き、静寂が辺りを包んでいた。
とりあえずまなみを捕らえていた男と高田君が捕らえた男の両手首を僕が捕らえた男が持っていた結束バンドで縛り、大将の知り合いの人が持っている空き部屋に2人を叩き込み、逃げられない様に窓とドアに鍵をかけ、まなみたちが落ち着くまで別の部屋に移動した。
※元投稿はこちら >>