勇者の目の前で、御主人様が私の爆乳を揉みほぐしてきます。私がそう見えるようにしているから当たり前ですけど、気付かない勇者が滑稽で興奮がさらに増してしまいます。
「そうそう。私たちだけで充分。透は邪魔だから来なくていいの」
少し前なら、危ない目にあってほしくないための照れ隠しだったはずの妹の言葉が、今は本心なのがわかります。
だけど、恋人の変化にも気付けない鈍感な勇者は、以前どおりの意味にとったのか、小さく笑っていました。
「透さんには透さんにだけできることがあります。だから決して足手まといとか、そういうわけじゃありませんよ」
「ああ、大丈夫。わかってるよ。三人の足手まといにはなりたくないから。でも二人とも……ああ、もちろんナジットも、気をつけてね」
(基本的にはナジット様にお任せしますが、仮面をつけたり、変装をしたりで私たちだとわからないようにした上で、ナジット様が買い付けた娼婦である、といって勇者の相手をする、とか。もちろんナジット様と一緒で、オスとしての格の違いを教えるのはどうでしょうか。それか、以前に仰っていた、他の男性の相手をする展開など)
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