もう二度と戻れない。
ここで拒まなかったら、大切なすべてを裏切ることになる。
そんな確信がありました。
葛藤は一瞬。
それがわかっていても、この快楽を手放す選択はできませんでした。
「はいっ、御主人様のメスの証ぃ、刻み込んでくださいぃ」
気が狂ってしまいそうな快感が、子宮から全身に広がって駆け抜けていきます。
さっきまで、何度も失神を繰り返した暴力的な快感よりも、さらにずっと強い快感。
だけど失神することはなく、その快感を余すことなく快感として受け止めていく。
ドピュ、ドピュ、と子宮に精液が注がれるたび、私は自分が生まれ変わっていく。
下腹に焼きごてを当てられたみたいに、いやらしい紋様が浮かび上がる。
熱い精液に身も心もドロドロに溶けて、御主人様の望む形に再構成されるような感覚。
「んっ……はぁっ……最高の気分です。御主人様ぁ」
偽りのない私の本心でした。
最高の絶頂を迎えたばかりだというのに、いくらでもいやらしい気持ちがわき上がってくきます。
この方のためだったらなんでもしたい。なんだって捨てられます。
ずっと抱いていた勇者様への思慕の気持ちも、もう名残すら残っていませんでした。
あんなチンポの小さな男にどうして惚れていたんでしょうか。
抑圧から解き放たれた新しい自分は晴れやかでした。
射精を終えた御主人様のチンポを、子宮の入口でキスしながら膣を締め付けて残った精液を搾り出します。
一滴だって無駄にはしたくありませんから。
たっぷりと注いで頂いた精液と、浮かび上がった御主人様の牝の証が愛おしくて、お腹を撫でます。
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