「んむぅ……んんんっ」
歯形が残ってしまいそうなくらい強くスカーフを噛み締めて、必死に声を押し殺します。
だけどゆっくりとした抜き差しはもどかしくて、、大きなお尻を振ってナジット様におねだりします。
「ダメだぞ?こんな静かな夜にいつものように激しくしたら音ですぐにバレてしまうだろう?
透殿がマリン殿やルージュを激しく鳴かせるようなテクニックがあればこんな焦らす様なセックスをしなくても良かったんだけどな…」
勇者様とマリンに気付かれたくないと思う一方で、いっそ気付かれてしまいたい、という背徳的な思いすら生まれてしまいます。
「セックスは激しく腰を動かせば良いわけじゃないぞ?
まだまだルージュが知らないことが一杯あるんだ。じっくりと私好みの淫乱な雌に染めてやるからな…」
「んひっ、んぅぅぅぅぅっ」
的確に気持ちいい部分を責めてくるスローセックスに頭の中が真っ白になりながら、ナジット様のチンポを抱き締めるようにキュッと締め付けます。
射精されるたびに、自分がナジット様に染められていく感覚が、たまらなく嬉しい。
この日もまた私は、子宮で失神アクメをキメてしまいました。
翌日。
「暴漢、に……」
ナジット様の言葉で思い出したのは、はじめてナジット様に抱かれた……襲われたときのことでした。
その時のことを思い出すと、まだ昼間なのにキュンッと子宮が疼き始めてしまいます。
「フン。妙なことしてくるやつがいたら軽くヒネってやるわよ。ああ、今夜もまたどこかの色狂いが部屋でうるさくしてたら、暴漢と間違えてはっ倒しちゃうかもしれないけどそうしたらごめんなさいね。先に謝っておくわ」
ナジット様の素晴らしさを未だ気付かず生意気な口を利く妹に、心の中で小さな苛立ちが生まれるものの、まだそれを口に出すほどのものではありませんでした。
(マリンは潜在的にはドMで、乱暴にしてほしいという欲求はありますけどまだ純粋な乙女なので、透に乱暴にしてほしい、くらいの欲求です。見ず知らずの相手に犯されたいとは、体はともかく今は思っていない感じでお願いします。
ナジット様以外の男性についてですが、それがナジット様の好みということであれば他の男にも股を開く淫乱にしてください)
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