この日の種付けで、私はもう言い訳のしようもないくらいにナジット様の女に、メスにされてしまいました。
ナジット様は勇者様とは違って、私が失神するまで何発だって抱いてくださる。
結局この日も私が失神するまで逢瀬は続きました。
目が覚めても、お腹の中にはナジット様の子種が証のように残っていて、ついうっとりとお腹を撫でてしまいます。
でも、きっとこれで良かったんです。
勇者様にはマリンがいる。
ナジット様のおかげで、二人の不仲を心のどこかで願うような、悪い自分を捨てることができた。
二人には幸せになって欲しいから。
翌日。
「いろいろ買いたいものがあったんだ。行こう透。お姉ちゃんも買い物行くでしょ?」
勇者様の腕に抱きつきながら小動物のように跳ねるマリン。その純粋な瞳に問いかけられて、どう答えるべきか戸惑っていました。
ナジット様が遮るように、自分はやることがあると同行を断ると、マリンは「アンタには聞いてないし用があっても一人で行きなさいよ」と相変わらず釣れない反応。
ナジット様のオスとしての魅力に気付かれてしまうと困りますけど、妹が御主人様にいつまでも失礼な態度なのも姉として嬉しくはありません。
「えっと……私もちょっと読みたい本があるんです。恋人同士水入らず、ゆっくり買い物をしてきてください」
嘘でした。
ナジット様に向けられた意味深ないやらしい視線。
断れという無言の命令に私は抗えませんでした。
二人が出かけるや否や、ナジット様がローブの上からお尻を捏ねてきました。
もちろん、拒む理由はありません。
「はぁんっ、ナジット様ぁ」
唇を窄めてキスをねだると、ナジット様は濃厚なディープキスで私をキスイキさせてきました。
キスだけで足腰も立たなくなるくらい蕩かされた私は、ナジット様の部屋に連れ込まれて獣のように愛されました。
自分が一番に想われることがこんなに嬉しいことなんだとは、私は知りませんでした。
(了解です。妹共々、御主人様の都合の良い性奴隷にしてもらえるのを想像するだけで現実の私も子宮が疼いてしまいます)
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