「あらあら、ご挨拶ね…まあ、それぐらい威勢が良くないと楽しくないけれど…ふふ、でも猿と言うなら貴方のお父上じゃないかしら?知ってる?処刑する前、最後の願いになんて言ったか?『一度でいいから射精させて下さい』よ?ふふ…♪」
睨みつけてくるサファイアをいなすように笑みを浮かべるプルミエ。玉座の背後にはサファイアの王を処刑したときの様子が写実画で描かれており、プルミエの艶めかしい脚を首に絡まされて苦悶の表情を浮かべながら、手は股間のペニスを必死にシゴいている…という屈辱的なもので…
「貴方もお父上と同じように…お猿さんみたいなチンポ中毒になるのよ…ふふ、エルフの癖にいやらしい身体して…ペニスを植え付けてから一ヶ月たつけれど…もうそれで『楽しんだ』のかしら?」
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