(寝落ちしました。申し訳有りませんが次は夜に見に来ますのでよろしければレスお願いします)
連れてこられたのはサファイアの配下で
ハイランド王姫10人姉妹のひとり、父王が妾に産ませた為
序列こそ低いが姉にあたる姫騎士であり、降伏する瞬間まで
最前線を支え続けた騎士筆頭、炎の魔剣を授与されて
最強格だったクラウディアという名の赤髪の騎士だった。
男嫌いのレズビアンだったのが、今はその面影は無く
粘液を滴らせたチンポを無様に勃起させられ、
桃のように豊かな尻を突き出す形に美しい肉体を
折り畳まれている。
「んっっんぁぁl・・ク・くらう・ディア!?くっ!!おのれ!約束を破ったのか!?」
サファイアが降伏した際、自身が捕虜とになるのと
引き換えに部下と家族の安全を保証すると
取り決めたハズだった。
「クッ!!!私の騎士団を!?ね・姉さまを・こんな姿にっぃぃっ!っっ・うぁぁぁぁっ!!!・こ・この人でなひ!こんな・く・屈辱!許さなひっっ!」
クラウディアのあまりの姿に、一瞬、正気を取り戻して
プルミエを睨むものの、亀頭の鈴割れを筆で撫でらると
一瞬で顎を仰け反らせてよがり狂った姿へと戻ってしまう。
「んぁぁぁ♪痒ひぃぃ!!!使ゆぅぅ!!!穴!穴ぁぁぁ!!我慢れきなひぃぃ♪お・お願いらぁぁ!!何でも良いかりゃぁぁ♪穴!穴れ・お父しゃまのチンポ!掻きたひのぉぉ!掻いて?ね?ね?!!じゅぼじゅぼ・掻き掻きしゃせて下しゃひぃっ!!駄目にゃのっ!我慢れきなひぃ!猿!猿は私の方だ!わ・私ひが・チンポ猿れしたぁぁぁっっ!だから・だかりゃぁぁ♪使わせて!穴!穴にチンポ入れて掻かせて下しゃひぃっ!」
チンポを突き出して空中に向かって何度も何度も
ヘコヘコと紫色の毒々しい液体を撒き散らし、
狂わんばかりに疼くチンポの痒みに理性を蝕まれただけで
地獄の戦場を耐え抜いたサファイアの鋼の心は折れてしまう。
かつて背中を預けた部下でチンポを癒して欲しいと
懇願させられてしまう。
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