クチュクチュと撫で回されるサファイアのチンポから
卑猥な音が響く。尿道の奥から漏れ出たホワイトスライムが
滲み出て、ローションとなってプリミエが撫で回す
亀頭の表皮を責め立てる。
「んほぉぉ♪気持ち良ひぃっ♪チンポ!お父しゃまチンポ撫でられてぇっっ!!!シコシコ気持ちいヒィィ♪んあぁっ止めちゃうの!?何れ!?んぁぁ♪んっっ・しゃ・猿・如きにっっ・この私がっ・こんな屈辱っっ」
チンポ扱きで中途半端に掻き立てられた射精衝動が
股間の内側で渦巻く。
「んっ・・ち・チンポ・な・んかにっ!えっ・エルフは・負けないっっ!!!」
そう自分に言い聞かせるように呟きながら
怪しい液体を刷毛塗りされ、それから1分後には
開けた胸元から太ももにまで脂汗をかき、
白い肌全体が火照り、燃えるように赤く染め上がっていく。
「んっっ・・こ・こんな!?何!?これ!?んっ・お父しゃまが・っつっ!燃えるっ!熱くて・・・!?これは何!?何だ!・こんな・んぁぁぁぁ!!!!痒いぃぃ!・痒いのッッ!!!お・お父しゃまっっわ・私に・力をッッ!!耐える力をっっ!!!ま・負けないッッ!!!エルフ族の誇りに掛けてッッ!!!下等な猿にっっ絶対に屈したりなんて!わ・私にはっ!貴様にねだる事などっっ!無いっっ!!!」
10分後
!痒い!!痒いぃぃ!っっ!ね・ねえ!?・何とかしれ!?駄目!これ駄目っっ!!!あ・あたまオカシクなりゅぅぅ!!!痒い!痒いにょぉっ!!!チンポ!チンポっぉぉっtぅお!!お願いれしゅ!おっおぉぉ!!!おホォっ!お願いれしゅ!わ・私ひが・悪かったれしゅ!!!狂ふ!狂っちゃふぅぅ!お父しゃま!お父しゃま熱いのっぉぉ♪お父しゃまチンポカキカキしてよぉぉぉ♪お願いだかりゃぁぁぁ」
目を血走らせ、狂ったように頭を前後左右に振り乱すサファイア。
その姿からはハイランド王女にして戦姫と讃えられた誇り、
矜持が完全に打ち砕かれ、ヨダレと鼻水、涙まみれで
舌を犬のように垂らしながら発情した犬のように
無様に腰をヘコヘコと振り、国を滅ぼした父の敵に向かい
情けなく充血してフル勃起したままのチンポを掻いて欲しいと
幼子のように泣き叫び続ける。
※元投稿はこちら >>