「んっっ!!!んっくっ!こ・こんな物っっ!!!んあっっ締まるぅっっ!!」
金属リングはすっぽりと淡いピンク色の男根に被さると
表面に刻まれた呪文が怪しく光を放ちながら、
発動した魔法によって男根の太さに合わせて収縮していく。
「さ・猿の口は・よく回るな?し・射精が出来ないから・何だと言うのだ?」
女にとって射精出来ない苦痛など知る術もなく
余裕だと言った表情で嘲りの表情をプルミエに返す。
「っっくっ!!!父を馬鹿にするなっっ!!!え・父はっっエルフの偉大な王だっ!!!!父さまがっ、貴様の言うような・無様な事を言う訳が無いっっ!!!そんな嘘を・私が信じる物か!!!くくっ!!やはり猿の浅知恵だな?わ・私が・・・こ・こんなリングで躾けられると・思うなっっ!!!んっっおほっっ!!!んうっ!!」
プルミエが邪悪にニヤケた顔をしたかと思うと
手触りの良い絹の肌を敏感な亀頭を撫で始める。
「んほっ!!これ!!こ・こんなァァ!!!や!!!止めりょっっ!!しゃ・触ゃわりゅナっっ!!!下等な猿の手でっっ!気高いっ・こ・このサ・サファイやの・身体を・気安くぅぅっっ!おほぉぉ!!!ち・父しゃまっッッ!父しゃまが焼けりゅぅ!!!熱いッッ!!!んおほっっ!!んほぉぉ♪んぁぁ♪」
亀頭を撫で回しながら剛直をゆっくり
上下にピストンされるサファイアの腰は、
その動きに酔ったようにヘコヘコと情けなく
動き始める。それは明らかに快楽を求めた
オスのセックス運動のそれ。
サファイアから瞬く間に戦姫らしさが剥ぎ取られ、
発情動物の腰振りを繰り返し、快楽への喘ぎ声を
情けなく上げ始める。
「んっっ♪おほぉぉぉ♪お父しゃまっっ父しゃま気持ちいいぃぃ♪♪」
プリミエに向かい凛々しく「屈しない」と豪語した戦姫は
たった数分の間にプリミエの手コキ調教で理性の皮を剥ぎ取られ、
女の知らない男が抗えないチンポ快楽を思い知らされ、
無様な発情動物へと変えられてしまった。
※元投稿はこちら >>