「んあぅっっ!!」
吐息を吹きかけられるとフル勃起チンポは
ピンと跳ねてサファイアのヘソを叩く。
「っあぁっお・お父しゃまぁっっ・こ・こんなに・大きく・んっ!!さ・猿ぅ!!!ま・まだ私は屈していなひっ!んっ・お・お父しゃまが・熱いっ・んぁあぁっ・・・」
サファイアは頬を赤らめてピンク色の唇を
半開きにして、顎にまでヨダレを筋を作りながら
ハァハァと犬のように息を荒くしている。
「し・射精きん・し・リング・・・お猿さん・ご自慢のアイテムっ・男を手懐けるのとっ・ほ・気高いっっ・エルフを・同じと思わないでっっ!!!」
チンポの疼きがどんな物か知らない
ハイランド王女はがに股姿勢にされたまま
ふる勃起してそそり立つチンポ越しに
リングを指でくるくると回すプルミエを睨みつける。
※元投稿はこちら >>