「あらあら、凄いことになってるじゃない♪なあに?これが『誇り』とやらなのかしら?」
血管を浮かび上がらせてバキバキに勃起したチンポに顔を近づけると、艶めかしい吐息を竿に吹きかけながらじっくりと観察を続ける。尿道を通して膀胱にまで到達したホワイトスライムはみるみる増殖を始めていき、これまで『楽しむ』時には感じたことのない猛烈な射精欲求をもたらし始める。
「さて、これが何か分かるわね?」
そして腰をカクカクと振るサファイアの目の前に、悪名高き射精禁止リングを見せつけるように差し出して…
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