「え!?ええ!下等な猿!!!このっっ!無礼だぞ!猿の分際で!!!私にさわるなッッ!!!」
両脇を抱えられてボディスーツの前が開けられていくと
内側で半勃ち状態のエルフチンポが飛び出す。
絶倫で知られたエルフ王のチンポが人間レベルでも
破格の巨根サイズ。
プルミエがそこにトロリと真っ白い筋を垂らす。
ピンク色をした亀頭に垂らされたクリームは
敏感な皮膚の上を這い回り、ピッタリと閉じた
縦筋を割りながら奥へと侵入を始める。
「お保護ぉぉ!!!ひっっ!!!んくっ!!!こんなのっっ!!!ひっっ!お・おちん・ちんが拡がってッッ!!!んっっ!!おほごぉぉっ!!」」
未開通の尿道をトンネルを掘るように抉られると
サファイアの膝が崩れ、長身の王女が腰をストンと落とす。
プルミエの近衛騎士はそんなサファイアが床に尻を着くのを許さず
戦姫サファイアは無様にガニ股姿勢にされながら
空中に向かって腰をカクンカクンと突き上げる
無様なダンスを踊り始める。
「おっ?!こ・こんにゃの・知らなひっ!!おごほぉぉ!ッっ!!ふ・深ひっ!!ち・ちんぽ・掘られりゅぅっ!!!んほごぉl!おっ・お父しゃまがッッ!!!!おっ!!お父しゃま勃っちゃふうぅ!!!!」
父王のペニスはたった1滴のホワイトスライムに
ホジられるだけで、みるみるフル勃起、女泣かせの
グロテスクな反った姿へと変貌してしまう
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