「う・・・うるさい!!!よく吠える猿ね?」
顔を真っ赤にした王女の身体はプルミエの口にする
言葉の真の意味は理解できないが
卑猥な事に間違いはないと想像は付く。
凛々しい戦姫である事に誇りを持ったサファイアは
強がって棘のある言葉を止めようとしないが
くびれる腰全体に張り付いたボディスーツの
股間部分は目に見えて膨らみを増している。
それはプルミエが部屋に炊いた催眠香の力で
耳から入った淫らな言葉に無意識への影響が
強くなっている為で・・・
「くっ!?す・スライムだと!?おぞましい魔法だな。そんな物を使わなければ私を屈服させられないとは、猿の魔法など、その程度か。誇り高いエルフ、ハイランド王族である私は、そんな下衆な魔法にl屈しない!」
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