【嬉しいお言葉ありがとうございます。
今後の展開…今のところまだ未知数ですが…しゃがんで指で広げさせたりとか…おしっこって行為もなのですが、性器や尿道を見られる様に仕向けて頂きたいです…
後…手紙は一日何通でも構いません…移動教室とかってタイミングって事で。わがままばかりすみません】
翌朝、旧校舎には向かわずに教室向かう
何故ならきっと手紙が入っている
そう確信していたから…
そして期待通り手紙を見つけそれを開く
『大胆…撒き散らす…そんなつもりじゃなくて…
言われた通りにおしっこしただけ…
撒き散らしちゃったのはおしっこ我慢してたから…
我慢してたおしっこしたから気持ち良かっただけ…』
そう自分に言い聞かせながら
音まで聞こえたいた事を知り
今日もおしっこを我慢して登校した貴美香は
急ぎ足で旧校舎へ
個室に入るとスカートを捲り上げながら
「貴美香のおしっこを見られて恥ずかしいけど…ドキドキしてます…
今日は水色のパンツです…
立ったままおしっこは難しかったけど、ドキドキしました…』
ショーツを降ろしながら
『ごめんなさい…おしっこ我慢出来ない…
見られてるのにおしっこ我慢出来ないです…』
しゃがみ込み
『貴美香のおしっこ…おしっこ出るところもっと見て…
おしっこ!おしっこ出ちゃう!
ごめん…なさいっ!」
言い終わる前に割れ目から便器の淵に飛ぶくらい勢いよくおしっこを撒き散らし
「おしっこ…おしっこいっぱいいっぱい出ました…
お昼休みも…よろしくお願いします…」
フラフラと個室を出て行く
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