少女の放尿。
その非現実的な日常を送れるようになると、興奮の色は隠しきれない。
教務につきながらも、撮れた動画が気になって仕方がない毎日を過ごしながらも
さらに翌日。
登校した貴美香の机には、少しずつ見慣れた手紙のようなもの。
もちろん装飾などない、A4のコピー用紙をただただ二つ折りにしただけのモノ。
万が一それが床に落ち、誰かに見られようものなら社会的な死すら感じさせる内容。
しかし依然として相手が誰かはわからない。
そんな状況の中で。
「大胆なおしっこ…楽しませてもらったよ。
ぴんくの可愛い、ぱんつ。
そんなのを履いているような君が、おしっこをまき散らして…。
気持ちよさそうな表情…たまらないね…。」
さらに卑猥な表現が含まれた内容。
確実に誰にも見せられない手紙へと変わり始める。
「実は、見れるだけじゃなくて音声も拾っていてね…。
君の、貴美香のおしっこが勢いよく流れ、飛び散る音まで全部聞こえているんだ…。
今日も放課後、同じようにやってごらん。
そして、どんな気持ちか…個室の中でつぶやいてごらん。
内容次第では、もっと恥ずかししてあげるからね…。」
1日1回程度の一方通行の手紙。
それが今後の貴美香にどんな影響を及ぼすのか…。
【こちらこそですよ。
素敵な描写、ドキドキしながら待っているので、私からもお願いしたい。
続く展開について、ご要望などあれば相談しつつ進められればと思っています。
避けたい行為やながれなどもあれば合わせて教えてもらえると嬉しいです。】
※元投稿はこちら >>