【ありがとうございます。
大輔さんが飽きられるまでお付き合い頂けるとありがたいです…】
「来ちゃった…」
後悔なのか、期待なのか、自分でも解らないまま思わず呟いて
個室に入ると
「えっ!?」
思わず大きな声を出してしまう
『立ったまま?なんで?どうやって?した事無いよぉ…?』
張り紙を見つめたまま俯いて固まって考えてしまう
ほんの数十秒が何時間も経った様に感じつつ…
顔を上げると
ピンク色のショーツを降ろし…
『汚れちゃうかな?』
と思って脱いでしまう
そしてスカートを捲くり上げて便器を跨ぐ
緊張で脚が震える
『立ったままおしっこなんて…恥ずかしい…
でも…見られたい…』
最初はチョロチョロと出して
便器に狙いを定め
そのまま勢いよく
勢いが良すぎて便器の淵に飛ばしながら放尿する
『何で?止まらない…恥ずかしいのにおしっこ止まらないよぉ…』
顔を真っ赤にしながら放尿すると
拭いてからトイレを後にする…
『次は何て言われるんだろ…』
期待してるのか…怖がっているのか…本当に解らない
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