【お互いが興奮させあえるように
変態的な性癖を晒しあって、楽しんでいきましょうね。
大まかな流れの希望、ありがとうございます。
その辺りを意識して描いていきますね。
ちょっと流れが間延びる傾向にもあるので、もしわずらわしさを感じることがあれば気にせずおっしゃってください。】
「朝から良いおしっこを見せてもらいました。
そんなに我慢していたのかな…すごく濃い色で出ていたね…。
もしかして…おしっこを見てほしくてずっと我慢してくれてたのかな…。
貴美香はすごくエッチなんだね…。
授業中も、そんなことばかり考えてるのかな…。
おしっこを出してすぐは、なかなか出せないよね…。
そんな時間ももどかしいんじゃないかな…?」
羞恥を煽るような言葉の数々、
精神的にもまだ未熟な貴美香をさらに辱めるために気持ちを、心を揺らしていくように。
-昼休み-
移動教室の手前で、また手紙が机の中に。
「朝あんなに出したんだもんね…。
今はそんなに出ないかもしれないな…。
でも、我慢したおしっこを見るのもいいけど。
見てほしくて必死に絞り出すおしっこも…えっちだよね、貴美香。
またおしっこ…待ってるよ…。」
そんなその日2回目の手紙。
1日1回くらいの頻度だった手紙が2回目ともなり、貴美香へのアプローチは増え始める。
しかし、幸か不幸か手紙が求めるほど、今の貴美香は尿意がなかった。
応えられなかったら、どうなるのか…。
そんな歪んだ焦りを貴美香は感じ始めるのか。
※元投稿はこちら >>