初めまして、イメプレしませんか
名前 美代 年齢はお任せします
離れに行き、そこで花嫁修行をすることになる。
当たり前の様に迎えられ部屋に通される美咲。
一通り離れを案内され夕飯の時間になる。
初日だからと義母が料理を作ってくれ、食事をしつつ軽くお酒も勧められる。
ある程度した頃に美咲は身体がフラフラしてくる。息が荒くなり体が熱くなってくる。
「そろそろお薬が効いてきたみたいですね。
美咲さんも初めてだから緊張してるでしょうと思ってお食事にお薬を入れておいたの。
薬といっても女として目覚める薬だから大丈夫。体が熱くて仕方ないでしょう?
私が今から美咲さんを慰めてあげるから大丈夫ですよ」
そう言いながら後ろから体を抱き、浴衣の前に手を入れ美咲の胸を触る。
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