「うっは、すっげぇ名器。何百人とヤッてきたけどこりゃダントツだわ。
開発前からコレとかヤバすぎでしょ」
爆乳を揉みほぐしながら、子宮口をコンコンとノック。吸いついてくるような淫乱マンコを味わっていく。
「ねぇ北島さん。お試しじゃなくってさぁ、俺の性奴隷にならない?
俺はこんなエロメスを欲求不満にさせるような男とは違うよ。
智久君の粗チンじゃ味わえない気持ちよさ、いっぱい教えてあげられると想うんだけどなぁ」
ぐりぐりと、一番奥まで押し込んだ状態で、抉るように腰を押しつける。ピストンの激しさこそないものの、すっかり降りてきている子宮口に亀頭を食い込ませようとする動き。
もちろんそうする間にも、ドスケベ爆乳は俺の手の中で暴れていく。ぐにゅりぐにゅりと揉みながら、爪を使って乳首を引っ掻いてやる。
激しさはなくて絶頂はさせない代わりに、快感だけを蓄積させる。
「別に智久君と別れろとか言わないからさぁ。
俺の性奴隷たちにも旦那とか彼氏いるのも多いしさ。
ほら、言って。言えっ、俺の性奴隷になるってさっ!」
尋問でもするように、ぐりぐりと子宮をほじくり亀頭がディープキスを繰り返す。
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