「はいゲットっと。智久くんごめんね。俺のチンポ味わったら多分もう戻れなくなっちゃうわ。つーかこんなエロい上玉を欲求不満にさせるとか、智久君ってもしかしてEDなの?」
恐らくは無意識のうちに彼氏と俺を比較して讃えてみせたその淫乱性に、漏れる笑みを抑えきれない。
同じようなことは恵も奈々美も言う。というよりも、言うように躾けた。
だけど由美はまだ何も仕込んじゃいない。それなのにここまでの淫乱性を発揮するのは、天性の淫乱だ。
「可愛い後輩にそんな熱心におねだりされたら無視するわけにはいかないな。
残念だけど奈々美はおあずけだ」
そんな、と世界の終わりのような顔をする奈々美に「親友を差し出した従順な奴隷にはちゃあんとご褒美やるよ。だから今日は我慢しろ」と言うと、渋々とばかりに頷いて、谷間に溜まったザーメンを指で掬って舐めはじめる。
「にしても北島さん、変わり身早すぎない? こんな淫乱だったなんてちょっと幻滅しちゃうかもなぁ」
言葉とは裏腹に、恵と奈々美にあれだけの量を射精したのに萎えるどころかいっそう大きくなってすらいる絶倫チンポを由美の淫乱マンコに押し当てる。
ちょっと触れただけで、ドロッと愛液が溢れてくる。
「そんじゃあお望みどおりにしてあげるよ。俺のチンポなしじゃあ生きられない心と身体にしてやる」
チンポを入るか入らないかの焦らすような位置で揺らし撫でつつ、覆い被さる体勢で囁く。
両手は由美の下着を乱暴に剥ぎ取って、その下の淫乱爆乳を揉みしだく。
いともたやすくイッた瞬間、腰を突きだして一気に奥へ。
「うおっ……すっげぇ……なんてエロいマンコしてんだよ」
途中までは簡単に入ったものの、三割くらいで止まる。
「なーるほど、智久君の粗チンはここまでだったわけだ。そんじゃあ――こっから先は、俺が初食いってことで」
乳を乱暴に、それでいて巧みに揉みほぐしながら、さらに腰を突き込んでやる。
途中までよりさらにチンポに絡んでくる淫乱なマンコに、興奮は最高潮。今度こそ根元まで挿入すると、降りてきていた子宮口に亀頭が触れあいキスをする。
(おやすみなさい。また明日)
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