「ほら、奈々美も親友の貞操を守るためにこんな必死になってる。北島さんも頑張れ、よっと。うわっ、派手にイッたね。しかもまだ仕込んでもないのに自分からアクメ宣言するとかホンモノだわ」
次第に本性を見せながら、丹念に由美の爆乳を嬲っていく。乳首や乳輪だけでなく、この大きな爆乳全体が性感帯という極上品。
「気持ちよさそうだし、左手で物欲しそうなこっちのおっぱいもイジってあげる。ほら、くくっ、こっちもエロチチだな」
巧みに制服を剥ぎつつ爆乳を弄び、由美の気分を高めていく。隔てるものが一枚減って、その興奮も、弱点もさらに鮮明にわかるようになる。
もう完全に屈服しているのがわかっていて、気付かないフリをして畳みかける。
「で? どうかな? 北島さんがど~~~~しても俺のチンポ試してみたいって言うなら、試させてあげてもいいんだけどなぁ。
あ~、ヤッベ、そろそろ射精ちゃうなぁ。友を想うメスブタの友情はすごいね。こりゃあ北島さんは諦めないとダメかな? 奈々美、射精るぞっ」
びゅっ! びゅるるっ! びゅるっ! るるぅっ!
下品なパイズリを続けていた奈々美の刺激と、それ以上に由美のスケベ過ぎる反応に耐えきれず、射精してしまう。
奈々美のデカチチから溢れた亀頭から、勢いよく噴き出した精液は奈々美だけではなく由美の髪や顔、そしてもちろんデカチチにもかかってしまう。
「あーあ。これでおしまいだな。悪かったね。身体拭いて、帰っていいよ。これから奈々美にご褒美あげなきゃいけないからさ」
チンポに吸いついて尿道に残ったザーメンを吸い上げるのに夢中な奈々美の頭を撫でながら、由美を見る。
太ももからは愛液が垂れて、すっかり発情してるのもわかる。
「負けでいいとか言ってたけど、勝ちとか負けって話じゃないよ。
俺、こう見えてフェミニストだからさ。嫌がる女の子に無理矢理とかしたくないんだよね」
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