「うわ、すっげぇメス臭。
これじゃあテストにならないじゃん。ほら、奈々美。もっと気合入れてパイズリしろよ。
頑張らないと彼氏持ちの親友がヤリチン先輩に寝取られちまうぞ~。
北島さんの忍耐が勝ったら、北島さんにかけるつもりだった時間でお前を使ってやっから……っとヤル気出せんじゃねぇか。最初からそうしろ愚図」
代わりに使ってやる、と言った途端に舌を伸ばし下品な音を立てて舐めはじめた奈々美の髪を引っ張って叱りつつ、視線は完全に由美の爆乳を見つめている。
「ごめんごめん、俺ってフェアプレイじゃないと燃えない男でさ。北島さんが欲求不満のマゾなのはひと目見たときにわかったんだけど、まさか先輩が使われてるトコ見ただけでマン汁だらっだらになるほどだとは思わなかったんだよ。っと、奈々美、なかなか上手くなったじゃねぇか。これじゃあ頑張らないとイカされちまうな」
ニヤニヤと整った顔を緩めながら、右手で由美の胸を触る。
「北島さんの弱いところは――ココだな。デッケェ弱点」
てのひらに伝わってくる想像以上に柔らかい胸の感触を楽しみながら、ぐにゅっと揉んで、自分のものだと言わんばかりに抱き寄せる。
「イイねぇ。デカさだけならもっとデケェ奴隷もいるけど、柔らかさといい、なによりこんなにスケベなメスははじめてだよ」
愛撫するというような優しい動きじゃなく、制服とブラ越しでもはっきりわかる勃起乳首を親指の腹で押し込みながら、爆乳をぐにゅぐにゅといやらしく変形させてやる。
「どうかなぁ? やっぱり俺なんかじゃ北島さんを満足させられそうにないかなぁ?」
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