「ご…御主人様って…そんな…」
先輩の言葉に驚きながらも耳に聞こえてくるのは恵の嬌声で…。
『あっ♪あっ♪倫也様のチンポ凄いの♪子宮!子宮にザーメン注いでぇ!子宮でイかせてぇぇ!!』
おねだりの後に中出しを喰らい、おほ声を上げて失神アクメを決めてしまう恵先輩。
そして倫也先輩の言葉で嬉々として自分の番とばかりにチンポにパイフェラし始める奈々美…。
「欲求不満って…先輩なんかで私が満足するはずないでしょ…。
良いわ…そこまで言うならその勝負に乗ってあげるわよ…!」
強気な態度に見えても…それはただの強がりでしか無く、身体の方は既に発情して準備万端…♪
性欲の強さは根っからの淫乱の証拠で、恵先輩や奈々美が夢中になっているデカチンが気になって仕方がない。
そして倫也先輩の傍に近寄るなり身体を抱き寄せられて弱点の胸を揉み回されてしまう。
制服の上からでもわかるほどの爆乳で水着姿の時は男子達の格好のオカズにされちゃっています♪
そんな爆乳が私の性感帯でオナニーの時は何時も胸を揉み回しながらオマンコを激しく掻き回していて…。
そしてまるで私の弱点などお見通しだとばかりに片手で胸を揉み回して来て嬌声を上げてしまいます。
「あっ♪あぁん♪な、なんでこんな…私の弱い部分…んひひぃ♪ダメ!ダメ!それ気持ち良すぎちゃうからぁ♪」
学校で一番大きいと噂の爆乳を好き勝手されて気持ち良くさせられてしまいます♪
※元投稿はこちら >>