「違うよ。俺は奈々美のご主人様。セフレなんて対等な関係じゃない。まぁ、そんな説明したらヒいちゃうと思ったからセフレって説明させたけどね」
朗らかに会話を続けながらも、恵は下品な声で喘ぎ続ける。
「突然じゃあないよ。奈々美から、そろそろ食えそうだからって聞いてるし。俺のチンポ、いいオカズになったんじゃない? あ、そろそろ射精すけど、恵先輩、どこに欲しいんです?」
俺がそう問いかけると悩むそぶりすらも見せずに「子宮っ、子宮にザーメン注いでぇっ」と必死に懇願してくる。
先輩想いの後輩としては、そんなに必死にねだられて無碍にできるわけもない。
恵の弱い部分に今日イチの突き込みをしてイカせながら、降りてきた子宮口に亀頭を宛がい、射精。
どくっ、びゅるっ、びゅるるっ、るるぅっ!
欲望が暴れるように恵の中に注がれていって、恵もまたひときわ大きな喘ぎ声を上げて果てた。
大きく仰け反ってから、脱力してシャワー室の床にへたり込んだ恵からチンポを引き抜くと、智久のモノとはまるで別の凶悪な逸物が露わになる。
「奈々美」
雑に一言、名前を呼ぶと、それだけで奈々美は狂ったように続けていたオナニーを止めて飛んでくる。
水着の胸元を谷間に寄せて、溢れ出した巨乳で俺のチンポを挟むと、谷間に唾液を流し込んでパイズリ奉仕を開始する。
「俺には北島さんが欲求不満なように見えるからさ。さっきから俺のチンポばっかり見てるし、興味あるんでしょ? 俺が君を満足させられるかどうか、テストさせてよ。俺は片手で君の身体を触る。このチンポ欲しさに必死にパイズリしてる奈々美が、俺のチンポをイカせるまでに君に決断させられなかったら俺の負け、ってのはどう?」
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