奈々美は私と一緒に中学の時から水泳を頑張って来た親友。
そんな親友は高校に入学後、水泳部に入部してから変わってしまった。
始まりは突然届いた奈々美からの写真で…。
『智久君のチンポと比べてどう?』と雌の顔でチンポをしゃぶる写真が送られて来た。
突然の写真に奈々美に聞き返すも…『セックスがこんなに気持ち良いなんて知らなかった♪由美は智久君と何時もこんな気持ち良い事してたんだね?』
という返事と共にデカチンを卑猥な音を立ててしゃぶるハメ撮りが送られて来る。
友人の雌の姿にスマホの画面に映るデカチンを智久のチンポと比較してしまい…頭の中で画面のデカチンをハメられた姿を想像してしまう。
それから度々奈々美からの卑猥なメッセージにハメ撮りが送られて来て、それに比例するように智久とのセックスの回数が増える。
しかし、奈々美の姿の様に狂ったようにイク事は出来ず…気づけば奈々美のハメ撮りを見てデカチンをハメられているのを自分に置き換えてオナニーする日々…♪
そして今日…奈々美から「私のセフレが誰か教えてあげる♪」と言われて断る事も出来たのに、頭の中はデカチンで一杯で付いて来てしまった…。
「あ、貴方…南野先輩…?先輩が奈々美のセフレ…?」
戸惑いながらも視線は完全に恵のオマンコに挿入されているデカチンに釘付け♪
遠目からでも智久よりも大きいことがわかるサイズで、ハメられる前から気持ち良いデカチンだと理解出来てしまう。
そして先輩に言われるままに制服を脱いでデカチン欲しさにオナニーし始める奈々美。
卑猥過ぎる光景に理解が追い付かない状態でありながらも、目の前のデカチンに興奮して下着を愛液で濡らしてしまいます♪
「ぇ…エッチってそんなこと突然言われても出来る訳ないでしょ…!」
視線はデカチンポが気になってチラチラ見つめながらも、先輩の誘いを必死な様子で断る。
(最初は弱点の胸を揉まれながら誘って貰っても良いですか?
そしたらすぐに我慢出来なくなって欲しくなっちゃいます…♪)
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