「もう、入っていいかい」
部屋に入り真帆が着替えてパジャマをまとめて置いているところに。
「着替えてちょっとはスッキリしたかい。これはあいつに洗濯させるよ」
パジャマを取って持とうとするが、パジャマの間から下着が床に落ちる。
真帆の方を見ながら下着を拾い上げ、手で広げてクロッチの汚れをニヤリとしながらジーッと見て
「お風呂は入ってないのかな?なにも気にしなくていいよ。」
下着のクロッチ部分を鼻に近づけて匂いを嗅ぎ、パジャマの中に包んでから
「あいつに身体を拭いてもらうかい。ちょっとは気持ちよくなるだろうからな」
(いい匂いがしてたまらんな。真帆のアソコの匂いがどんなのか気になるぞ。)
義母に用意させるからとパジャマを持って出ていくが、子供がグズってるからと、義母は子供を連れて買い物に出て行った。
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