慌てて真帆は布団を被るが、脱がしたパジャマの下が足元にあり、私の服の中に隠す。
「おかえり 早かったな。機嫌は良くなったようだな。少し公園で遊んで来たらよかったのに」
子供はママーと真帆の布団のところに寄ってくる。
「ママはまだ熱があってしんどいみたいだから、あっちに行こうか」
義母も「そうなの?さっきは元気そうだったのに」
と言って、私に子供を連れて遊んでやるように言って、簡単に部屋を掃除し着替えたパジャマを持って洗濯しに出て行く。
その間、真帆はパンティだけで自分の潮で濡らしたところでじっと寝ている。
義母が洗濯物を干しに行った時に、子供を抱きながら真帆の部屋へ
ニヤニヤしながら布団の中に手を入れて、パンティを確かめオマンコを触りながら、指を入れて動かして
「まだ履き替えてないのかい?ヌルヌルじゃないか。」
真帆は布団も濡れてるから履き替えてもと・・・
シーツの場所を聞いてからエッチなパンティと一緒に出して真帆に渡し、シーツを替えてやる。
子供は「ママおねしょ」って真帆わ見る。
「違うよ、汗をいっぱいかいたから濡れただけだよ」
「今日はあいつが泊まるから、私も泊まるよ」
にやけながら子供を抱いて部屋を出る。
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