「アァァァン…イッちゃう……お義父様…イク…」と身体をヒクヒクとさせて絶頂してしまい、さらには潮まで吹いてしまった。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
(な、なんなの今の…こんなにすぐにイッちゃうなんて…しかも潮まで…)
私は戸惑いながらも「こんなにすぐに…イッたの…初めて…です…」と、素直に答えてしまった。
義父は私に卑猥な言葉を浴びせながら四つん這いにさせると、ズボンのチャックを下ろし主人よりも立派な肉棒が現れ握らされた。
(凄い…こんなに大きいなんて…それに硬い…)
その頃、子供達が帰ってきた。
私は慌てて自分の潮でびしょ濡れのシーツの上に仰向けになり布団をかぶった。
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