言葉責めに慣れていない私は主人には言われたことのない言葉を言われて恥ずかしいのと同時に興奮してしまっていた。
(乳首が立ってるなんて…恥ずかしいから言わないで…)
「アンッ…やめて…アンッ…」
義父が乳首を摘む度に甘い声を上げてしまう。
さらに義父は布団の中に忍び込んだ。
「あ、あの…お義父様…何を…アンッ…そんなとこ…アンッ…舐めないで…」
義父はパンティの縁を舐め始めくすぐったさと同時に未知の快感が押し寄せ、パンティのシミはどんどん大きく広がっていた。
(ダメェ…これ以上されたら…本当に感じちゃう)
私は手を伸ばして義父の頭を押し退けようと力を入れるが、敏感になった乳首も同時に責められ抵抗する力が弱くなっていく。
「はぁはぁ…お…お義父様…もう…これくらいで…」
布団の中は愛液で濡れたパンティから溢れるメスの匂いが充満していた。
※元投稿はこちら >>