「おいおい真帆さん、もうやめてって言いながら、そんな色ぽい声を出して、ここは固くなって、こうするとすぐにぴくってなってるじゃないかい」
固くなってる乳首をツンツンとし軽く指で弾くと真帆の体はピクッピクッと震える。
真帆の布団の中に足元から潜り込み、足を広げて肩に乗せて股間の間に顔を入れて、内腿やパンティの縁をペロンペロンと舐めながら、両手は胸を掴み乳首を弄る。
(布団に入ると真帆の股間からは、いやらしく艶めかし匂いが。なんとも堪らんいい匂いがしてるわ。これが真帆のオマンコの・・・)
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