義父は私かま抵抗出来ないのをいいことに、パジャマのズボンを脱がし、履いたばかりのパンティを食い込ませて、お尻や内腿まで拭き始めた。
さすがにこれ以上はと、振り返り義父を睨むが、まったく意味はなく、さらに仰向けになれと言ってきた。
(嘘でしょ…お願い…お義母様…早く帰ってきて…このままだと…)
私は言われるがままに仰向けになった。
「も、もう…大丈夫です…あとは自分で拭きますから…」と手を伸ばして義父のタオルを奪おうと身体を起こした。
しかし、身体を起こしたせいでパジャマから覗くブラや谷間が義父を余計に興奮させた。
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