私は、義父さまの手の平で踊らされるように、焦らされて、体が熱くなっていきました。
「美桜は息子と普段どのくらいエッチしてるんだい?」
「週に2.3回です。
でも、主人は義父さまに比べると蛋白なので、物足りないところがあるんです」
「そうか、息子のヤツは嫁を満足させることもできないのか」
後ろから、義父さまの嬉しそうな声が聞こえます。
「今日から、息子は海外出張でいないしな。
息子の不手際は親の責任だからね。
息子にかわって、俺が美桜をたっぷり満足させてあげよう」
「はい♥ よろしくお願いします、義父さま♥」
義父さまの愛撫を受けて、ラビアからは愛液が溢れて滑っています。
実は、義父さまの相性は主人よりもよくて、私は義父さまに抱かれる方が乱れてしまうのです。
じっくりと焦らされると、子宮がきゅんっとうずいて、勝手に腰がうねってしまいます。
「はぁ、はぁ、あぁっ、あぁんっ♥」
私は艶のある、甘えた声で喘ぎ、義父さまにしなだれました。
義父さまは私の弱点を熟知しているので、イキそうになると、絶妙なタイミングで愛撫を止められてしまうのです。
そのたびに熱い痺れるよな快感が熾火のようにくすぶって、身体の奥底に蓄積されていき、開放の瞬間を待ちわびているのです。
「義父さまのいじわるぅ♥」
「いかせてほしければ、おねだりしてごらん」
私の巨乳を後ろから揉み上げながら乳首を転がしてきます。
「美桜のはしたないオマンコは義父さまのものです♥
義父さまの前では、私は自分をさらけ出して、本能のままに快楽に身を委ねることができるのです。お願いですから、美桜をイカせてくださいませ」
「いいだろう。俺の前でまた、はしたなくイキ狂う姿を見せてくれよ」
そう言うと、膣内をかき回しながらクリをぎゅっとつまみ上げられ、もう片方で乳首を捻られると、私は全身を痙攣させながら悶え、何度もイカされてしまいます。
後ろからぎゅっと力強く抱きしめられ、義父さまに、愛されている悦びを全身で感じながら、女の幸福に浸ります。
「美桜を息子にはやれないな。息子がいない間は、俺の妻にならないか?」
「はい、義父さま♥
不束者ではありますが、精一杯尽くしますので宜しくお願いします♥」
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