私がお風呂に入っていると、義父さまが入ってきて、湯船に浸かると私の後ろに回り込み、義父さまの膝の上に座らされました。
狭い湯船の中で私と義父さまは密着して、背中を胸板に預けると後ろからぎゅっと抱きしめられると、安心感に包みこまれます。
お尻の下にある義父さまのオチンポはすでにかたくなって、私のラビアに食い込んでくるのです。
「義父さまのオチンポで久しぶりに愛香を愛してくださいね♥」
私はお尻を押し付けます。
顔を横に向けると、義父さまと唇を重ね合わせて、お互いに舌を絡みつかせます。
「義父さまぁ♥」
後ろから胸を揉まれながら、膨らんだ乳首をこね回されると、腰が甘く痺れて、
もう片方の手は私の股間にのびて、
「愛香はクリが弱いんだよね」
義父さまの指がクリの周辺を焦らすように撫で回してきます。
「あはぁんっ♥」
私の体は、義父さまの久しぶりの愛撫を受けて、悦びに震えてしまいます
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