美桜と自分しか家にいない時を見計らい、美桜が入浴しているところに裸のまま風呂に入る。
「やあ。今日は誰もいないし、お店で会っていた頃みたいに一緒に入らないか?」
自身も美桜が浸かっている湯舟に入る。
美桜を後ろから抱くようにして、狭い湯舟で身体を密着させる。
美桜の柔肌に触れ、徐々にチンポが硬くなっていく。
「まさか美桜がうちに嫁いでくるとは思わなかったよ。愛香と名乗っていた頃にはこうやって風呂でイチャイチャしたね」
美桜とは客と嬢との関係だった時に何度も性交していて、お互いの身体のことはよく知っていた…どこをどう弄れば美桜が感じやすいかも。
背後から美桜の耳やうなじに舌を這わせ、そのまま首筋の汗を舌で舐めとる。
耳や首筋を舌で愛撫しながら、美桜の乳房を揉み、乳首を指で摘んで擦る。
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