「美桜のオマンコは締め付けが良くて、まさに名器だな。息子だとすぐ射精して楽しめないだろう?でも、俺はこうやって長く悦ばせることができる」
チンポを膣奥に食い込ませて深くピストンすれば、内臓をかき混ぜられたような刺激が美桜の内側から広がる。
ポルチオを突き上げながら左右の胸を揉み、乳首を強く摘んで美桜の絶頂を誘う。
腕の中で美桜の身体が痙攣しながら仰け反る。
美桜は口をだらしなく開けて頬を紅潮させ、恍惚とした表情を浮かべている。
溜まっていたものがチンポに突き崩され、快楽となって一気に吹き出しているようだった。
汗だくになるのも気にせず、狭い湯舟で密着して美桜の唇を貪る。
上の口で唾液を交換しながら、下の口でも子宮口と亀頭が密着して口付けし合っている。
巨根でみっちり塞がれた膣内で愛液と我慢汁がぐちゃぐちゃに混ざり合う。
浴室は熱気と男女の匂いで悶々とし、美桜の嬌声が浴室の外にまで響く。
しかし、二人の情事を遮る者はおらず、二人は肉欲のままに快楽を貪る。
膣の締め付けが絶え間なく続き、いよいよ射精感が高まる。
「美桜…俺の子を産んでくれないか?」
子宮を突き上げながら尋ねる。
「洋介との間に出来た子ということにして、育てよう」
ここは俺の赤ん坊を育てる場所だと言わんばかりに、亀頭を子宮口やその周辺の敏感なスポットに押し付ける。
「このまま出すよ…」
美桜をしっかり抱き寄せ、唇同士を重ねる。
亀頭からマグマのように精液が吹き出し、子宮を真っ白に染めていく。
チンポが膣内で何度も跳ね、射精の快感に震えながら、何度も唇を重ねる。
そして時間をかけて子種を一滴残らず美桜の子宮に注ぎ込む。
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