義父さまのチンポは年齢を感じさせない立派なもので、主人のものよりも太くて長いチンポを挿入されていきます。
私の膣は義父さまのチンポを飲み込んでいき、奥にある子宮口に亀頭で口づけされました。
「あぁぁっ♥」
私は久しぶりに感じる義父さまのチンポにうとっりと蕩けて、堪能します。
「久しぶりだからな。俺のチンポでたっぷり楽しませてもらうよ」
「はい、義父さま」
膣奥にある子宮口に周りの弱い所を、カリでごりごりこすられ、私はたまらない快感に満たされていきます。
「ここなんかどうだ?」
私の弱いところを確実に狙って、膣奥を責めてきます。
「あひいっ♥」
私は義父さまの腕の中で悶え、のけぞります。
「息子のチンポと、どっちがいい?」
「義父さまですぅ、義父さまのチンポがたまらないいのぉ♥」
「嬉しいことをいってくれるね。
美桜の弱いところは知り尽くしてるから。
たっぷり愛してあげるよ」
「義父さまぁ~♥」
私は義父さまに抱きつき、巨乳を押し付けます。
義父さまは、ぷっくりと膨れた乳首に吸い付いてきました。
(義父さまったら、まるで赤ちゃんみたいにおっぱいに吸い付いてきて、可愛いんだから♥)
「美桜ももっと感じたいなら、自分から尻を振りなさい」
私はきゅっと締まった腰から張り出したむっちりとしたお尻を振りながら、義父さまの股間に押し付けます。
主人がいたときは、手マンやクンにだけで、義父さまとは最後までできなくて悶々としていました。
しかし、主人がいない今は、義父さまとの熱い結合を心も躰も抑えることなどできるはずもなく。
私は今まで抑え込んできた滾る欲望を、義父さまへの募る思いのたけとともに、腰を振って快楽を貪ります。
「すごい締付けだ。俺のチンポに食いついてくる。
そんなに俺とのセックスを待ちわびていたのか?」
「はい義父さま♥」
義父さまの的確な膣奥のポルチオ責めに、私は全身を痙攣させて悶えます。
「あんっ、あぁんっ、あっ、あっ、あぁんっ♥」
私は義父さまの前で、素直に快楽に溺れ、快楽に蕩けきったメス顔を晒しました。
主人にも見せたことのない、女が本気で感じている顔、女にとっては恥ずかしい顔を、義父さまには素直に見せることができるのです。
私は義父さまに与えられる快楽に、身も心も委ねていきます。
義父さまは、むっちりと張り出した桃尻を両手でしっかりと鷲掴みにして、下から突き上げてきます。
今まで届いていなかった最奥まで届き、義父さまに愛されている実感に身も心も満たされていきます。
子宮口に亀頭が食い込み、それを押し広げるように押し込まれ、子宮を押しつぶしながら、内臓まで持ち上げられると、たまらない快楽に満たされて、全身を痙攣させながら仰け反って悶えます。
そのたびに、義父さまの前で巨乳がぶるんぶるんっと上下に揺れて、義父さまはそれを嬉しそうに見ています。
「あんっ、あっ、あっ、あぁんっ♥」
(この乱れ方、美桜は相当溜まっていたようだな。これから、たっぷりと楽しませてもらうよ。
息子が帰ってくる頃を見計らって、美桜に託卵させたくなってくるな)
義父さまは、そんな事を考えながら腰を振って、美桜を下から突き上げるのです。
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