息子がいない間は美桜を独占できる、巨乳やクリ、オマンコも好き放題できると考えると俄然性欲が湧いてくる。
浴槽の中で対面座位の体勢になり、美桜のオマンコにチンポを挿入する。
既に濡れたオマンコがすんなりと肉棒を飲み込んでいく。
年齢を感じさせないほど剛直したチンポが美桜を貫く。
「息子のチンポとどっちが気持ちいい?」
狭い湯舟で密着したまま、舌を絡ませて濃厚な口付けをする。更に美桜の膣奥を突き上げる。
美桜の夫には届かないところまで亀頭が届き、内側から快楽が温泉のように湧き上がる。
お湯の中なのでゆっくりした動きであったが、美桜のポルチオを力強く攻める。
美桜のオマンコが肉棒に必死にしゃぶりつき、よだれのように愛液を漏らす。
「締め付けがすごいな。義理の父親にチンポをハメられて感じてるのか?いけない妻だな」
ポルチオを小突いては腰の動きを止め、美桜を焦らす。
そして膣奥に亀頭をぴったり押し付けたまま舌を絡ませ、左右の乳首を摘んで転がす。
「もっと気持ちよくなりたかったら、自分で腰を振ってごらん」
美桜のオマンコがトロトロになるまで焦らし続ける。
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