向かいのマンションから、かなりの人が綾の行為を見ているのがわかり、綾にも見せてやろうと、向きを反転させる。
綾の目にも、たくさんのギャラリーが写り、写真を撮られているのも、わかった。
俺は、綾の後ろから、お尻を突き出させて、足を大きく開かせると、
「綾、チンポをぶち込んでください、だろ?たくさんの人が見てる前で、お前はチンポ入れられて、イクまで腰を振って、
俺を満足させるんだ。」
そう言った俺は、綾のマンコにチンポを擦り付けて、
「綾、すごい濡らしてるな!簡単に入ってしまうぞ。ほら!」
前戯もなく、綾にチンポをぶち込み、大きな胸を両方から掴むと、綾に腰をやらしく動かすように命令していた。
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