ようやく這うよう部屋に着くと、中に入ると綾を立たせる。
(ハイ、メス犬にシャワーなど気を使う必要はありません。すぐに縛って)
竜也は縄を取り出して、綾の身体をキツく縛っていた。
縛りおわると、胸を触りながらキスをする竜也を舌を絡むてキスをする。
そんな綾を見て、竜也は服を脱いで全裸になると舐めるように言う。
(ハイ、竜也のチンポを舐めて気持ちよくさせます。私はメス犬、ハイ、ベランダに出てみんなに見てもらいたいです。)
ベランダを出ると、綾は竜也さんのチンポを舐める。向かいのマンションにお尻が見えていた。
(ええ、向かいのマンションから見られているの?見てもらえように脚を大きく開いてみる。見られると感じる)
竜也のチンポを舐めながら、向かいのマンションに脚を大きく開いてオマンコやお尻が見えるようにする。
おやすみなさい、また、見に来ます。
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