部屋に入って、綾を立たせてから
「メス犬には、シャワーは要らないのか?じゃあ、すぐに縛ってやるよ。」
縄を取り出して、後ろ手に胸の上下に縄を這わせると、乳房が更に大きく浮き出て
「やらしい胸だな。感じるか?」
俺は、綾の乳房を触り、両乳首を両手でつかむと、正面から綾に熱いキスを
舌も絡めて…ディープなキスをして
俺も服を脱ぎ、全裸になった。
「綾、チンポしゃぶってくれよ。
でも、お前はメス犬だよな?
ベランダに出て、お前の身体は皆んなに見てもらおうか?」
ベランダに出ると、露出用の部屋か、明るいベランダで、向かいのマンションから、丸見えだった。
ベランダでタバコを吸う男性か、たくさんの人がこちらを見ていて。
「良かったな。たくさんの人が見てるぞ!
さあ、しゃぶってくれ」
綾は、ベランダにいて、部屋の中にいる俺のチンポをしゃぶり出すと、お尻やマンコが自然と外に向けられ、
「綾、向かいのマンションから、またたくさん撮られているみたいだぞ。足を開いて、よく見えるようにしろよ。お前、見られるの感じるんだろ?」
綾はまた、ホテルのベランダで晒しものになっていった。
綾さん、今日はこの辺りで。
おやすみなさい。
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