散々辱められた綾。
そろそろホテルに戻って、と思い俺は綾の片足を縛っていた縄を解くと、
「さあ、ホテルに戻るぞ。
お前は、もっともっと虐められたくて、今日俺に会いに来たんだろ?
さあ、また、俺たちの前を這って進むんだ。メス犬らしく。」
綾が四つん這いで先導し、俺とカップルが後ろを追いかけて、ホテルのエレベーターまで乗り込んだ。
先にカップルが降りて、2人だけになった綾と俺、
「どうだった?気持ち良かったか?」
綾とようやく2人になり、部屋の階でエレベーターを降りると、部屋のほうへ、四つん這いで這っていく綾。
「シャワー浴びて、すぐに縛ってやるから」
廊下を這う綾に、俺はそう話した
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