みんなが見てる前で逝ってしまう綾に竜也はキスをすると、舌を入れてキスを返してきた。
そんな綾に声をかけて…
(ハイ、みんなに見られて気持ちよかったです。)
従業員の女性が部屋の準備ができたと声をかけてきた。
(ハイ、部屋に行きます。
私はメス犬なので四つん這いのまま、歩いて行きます)
エレベーターに四つん這いまま、犬のように歩いていくと先程のカップルがいた。
すると、女性が綾に話しかけてくると便乗するかのように竜也も乗ってくる。
(ハイ、オシッコしたいです。
私はメス犬です。オシッコは外に出てするもんです。私を外に連れて行って下さい。オシッコするところをカップルの2人にも見て撮影して。お願いします)
竜也はカバンから鎖を出して、赤い首輪に嵌めると引っ張りながら本当の犬のように歩かされる。
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